働くママの強みが活きる!「子どもの才能を開花させる」親の導き方3つ

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働くママの強みが活きる!「子どもの才能を開花させる」親の導き方3つ自分の子どもに「何をどう学ばせたらいいのか?」「どうすれば才能を見つけて伸ばしてあげられるのか?」について、気になっているワーキングママは多いのではないだろうか?

これだけ変化の激しい時代、自分が子どものころの経験は、今の子どもにはあまり役に立たないだろう。そんな状況においては、子どもが学ぶことについては、“本人に任せるのが一番”という考え方もある。

ただ、子どもが小さいうちは、まだ自分が何に向いているか分からないだろうから、親がある程度は導いてあげる必要がある。だがここで、“働くママ”だからこその強みを活かして、子どもの才能を発見する方法があるというのだ。

そこで今回は、『PHPのびのび子育て増刊「男の子の育て方」2014年版』(PHP研究所)所収の記事を参考に、子どもの才能を発見し、可能性を広げるための、“上手な親の関わり方”のポイントについて紹介しよう。

 

■1:子どもが何に興味を示すか観察する

<得意そうに見えるとか、隣の子と比べて上手などということはそれほど重要ではありません。>

まだ子どもが小さい時は、自分ではもちろん、親にとっても、「何が得意か?」ということは良く分からないだろう。だからこそ、子どもの才能を見極めるためには、“得意そうなことをやらせる”というより、何でもいいので“その子が好きそうなこと、興味を示したことをやらせてみる”ことが大事なのだという。

さらに親の側でも、「この子にも何か必ず、この世で果たすべき使命があるのだ」ということを念頭に置きつつ、子どもの行動をじっくり観察することが大事だという。これは普段、世間を広く視野に収めている働くママにとっては、実行しやすいのではないだろうか。

 

■2:子どもが“夢中になっている瞬間”を見逃さない

<話しかけても気づかないくらい夢中になっている瞬間があるはずです。それは間違いなく、その子に向いていることです。>

こういう時は、しばらくやらせておいて、適所でアドバイスをすると、後々、驚くほどの才能を発揮することがあるという。親としては、子どものこういった“夢中になっている瞬間”を見逃さないようにしたい。

また、このような“夢中になる瞬間”がもてるように、できる限り多様な経験を子どもにさせる、というのも重要なことだろう。逆に言えば、親はこのようなことでしか、子どもの“才能”や“可能性”を発見することはできないのだ。

 

■3:親も“自分の夢”をもつ

<親子で本当に充実した毎日を送るためにもう一つ大切なことがあります。それは、大人も自分自身の夢をもって輝くこと。子どもは、そんな親の姿をひな型に、のびのびと夢を追うでしょう。>

「子どもの教育に、親の夢なんて関係無いのでは!?」と不思議に思うかもしれないが、実はこれこそが、子どもの可能性を広げるために大切な要素なのだそうだ。

ということはつまり、仕事に対して前向きで、自分の夢をもってイキイキと働いているママだからこそ、子どもの可能性を広げてあげられると言えるのである。

 

以上、働くママには気がかりな、”子どもの可能性を発見するための”親の関わり方についてご紹介したが、いかがだったであろうか?

“子どもの可能性”というと、とかく日本では、良い大学や良い会社に入ることをイメージしがちだが、子どもには、もっともっと大きな可能性があるのだ。親子ともに夢を追いかける人生は、きっと楽しいはず。社会のなかで日々活躍する働くママこそ、このような環境を整えてあげやすいのではないだろうか?

 

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【参考】

※ 『PHPのびのび子育て』増刊号 2014年3月号「男の子の育て方」(PHP研究所)

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