子どもがインフルエンザに!悲惨な「家族総倒れを防ぐ」上手な看病方法

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子どもがインフルエンザに!悲惨な「家族総倒れを防ぐ」上手な看病方法今シーズンもインフルエンザの患者数が、警報レベルとなり、あなたの仕事場でもインフルエンザと診断される人が増えてきたのではないだろうか。

働くママは、子どもが“インフルエンザ陽性”と診察された瞬間、頭の中で警報アラームが鳴り響くだろう。なぜなら、家族全員が感染し、“一家総倒れ状態”になる恐れがあるからである。

普通の風邪と異なり、子どもは解熱後数日間は保育園や学校に行くことができない。そのため、仕事を休んで看病するうちに、あなたや家族が感染してしまったら、1週間以上仕事に行けなくなるという事態も十分ありうるのである。

そこで今回は、働くママにこそ知っておいてほしい、子どものインフルエンザの“上手な看病法”についてお届けしよう。

 

■1:鼻をかんだティッシュや吐しゃ物は密封して処分

『小学一年生』2014年12月号の別冊『Pair Club』(小学館)の記事によると、感染者の鼻水や吐しゃ物にもウイルスが付着しているという。処分する際には、ビニール袋に入れ、すぐに密封して処分した方がいいだろう。

処理後は念のため、手洗いも忘れずに。

 

■2:旬の野菜を食べて免疫アップ

今の旬の野菜は、ダイコン、春菊、白菜、ネギといった野菜。

季節に合った野菜を摂取することで、ビタミンを効率的に体に取り込むことができ、免疫力が高まるだろう。看病疲れを和らげるために、積極的な休養も忘れずに。

 

■3:湿度を管理し換気はこまめに

寒い季節ではあるが、窓を閉め切っているとウイルスがこもりやすいもの。積極的に空気の入れ替えをしよう。子育て情報サイト『おやこCAN』によると、ウイルス飛散を抑えるため、湿度を50%~60%に保つのも効果的だそうだ。

 

■4:一緒に寝ている家族は布団を離す

インフルエンザは空気を介して感染する。前出の『おやこCAN』の情報によると、家族と密着した状態で就寝すると、うつってしまう恐れがあるとのことだ。湿度を十分に保ったうえで、少し布団を離した方がいいだろう。

子どもがまだ幼く、「離すのはムリ」という方は、看病者は寝る時もマスクをするなどして、なんとか乗り切ろう。

 

以上、働くママは心得ておきたい、“家族総倒れ”にならないためのインフルエンザの看病法をお届けしたが、いかがだろうか?

“病児保育”は感染症では利用できないことが多く、子どもがインフルエンザになったら、子どもを守るのは一番身近な家族しかいない。

どうしても長期間休むことを余儀なくされるため、職場で肩身の狭い思いをする方も多いだろうが、子どもが大きくなった時、看病に徹した優しいあなたの手のぬくもりを思い出してくれることを信じ、今を乗り切ろう。

 

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【参考】

『小学一年生』2014年12月号別冊付録『Pair Club』(小学館)

もしもかかってしまったら 冬の感染症対応講座 –  おやこCAN

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