なるほど!働く女性が「残念な夫に家事をさせる」効果的な方法とは

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なるほど!働く女性が「残念な夫に家事をさせる」効果的な方法とは

「もう少し家事をやってほしいのに!」共働きの場合、夫やパートナーに対して、こんな不満を抱く女性は多いだろう。

しかし「オレの親父だってほとんどやってないんだから、家事はオンナがやるものだ」と思っている男性も、残念ながらまだまだいる。実際のところ、仕事と家事の両立は、多くの働き女子にとって大きな負担となっているようだ。

そこで今回は、株式会社ニッセンが発表した“家事分担に関する意識調査”を参考に、働き女子にとって普遍的テーマともいえる“パートナーとの家事分担の実態”についてご紹介していこう。

 

■最も家事分担率が低いのは40代と判明

同調査で「あなたはパートナーと家事分担していますか?」と質問したところ、「分担している」と答えた人は全体では半数近くの49.7%と、約2人に1人の男性はキチンと家事をしていることがわかった。

興味深いのは年代別のデータで、年齢が高くなるにつれ“家事はオンナがするもの”という旧来の価値観が強いかと思いきや、実は40代のみ「分担していない」と答えた割合の方が多く、具体的には「分担している」が39.1%、「分担していない」が60.9%だったそうだ。

そして、年代別で最も高い割合で家事を分担していたのは、なんと団塊の世代を含む60代以上で、「分担している」が67.3%、「分担していない」が32.7%という結果に。

現代ニッポンの実態としては、40代世帯が最も女性の家事負担が大きく、団塊世代では男性が積極的に家事を手伝っているようだ。

 

■家事分担していても不満のある人は3人に1人

しかし、家事分担をしているからといって満足していない人もいて、「パートナーとの家事分担に不満はありますか?」の質問に対し、34.7%の人が「ある」と答えている。

家事分担ができている人でも、約3人に1人は不満を抱えているのが現状だ。

ちなみにパートナーにしてほしい家事について尋ねたところ、「掃除」が最も多く(43.%)、次いで「風呂洗い」(42.2%)、「ゴミ出し」(42%)という順位であった。

 

■家事分担のきっかけに“妻からの提案”が不足

男女別に家事分担のきっかけを尋ねたところ、「パートナーから提案があった」と答えた人の割合に男女差があり、男性が29.8%、女性が16.7%となった。女性から見て、男性から家事分担を提案することは少ない傾向だ。

さらに「家事分担でパートナーとケンカしたことはありますか?」の問いには、34.2%が「ある」と回答。また、「家事分担について日頃から話し合っていますか?」との質問には、71.8%の人が「話し合っていない」と回答している。

「私だって働いているのに!」とパートナーに不満を抱えている働き女子は、「いつかカレが自発的に手伝ってくれるはず」なんて甘い期待は捨て、この際ケンカを覚悟の上で、思い切って家事分担を話題にしてみれば状況も変わるかもしれない。

 

以上、夫婦の家事分担の実態についてご紹介したが、いかがだろうか?

ただでさえ仕事で疲れている日に、帰宅した途端に家事も山積み……という状況では、イライラするのも当然だ。家事の負担は毎日のこと。夫が分担してくれることで、働く女性のストレス軽減にもなるだろう。

家事分担に不満を抱えているという人は、まず提案することから始め、家事をしてくれたときには大げさなくらい感謝を伝えながら、上手に家事を“押しつけ”てみるといいのではないだろうか?

 

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【参考】

家事分担に関する意識調査 – 株式会社ニッセン

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