これであなたもプレゼン上手!「頭が良さそうに話す」ための5つのコツ

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これであなたもプレゼン上手!「頭が良さそうに話す」ための5つのコツ

社内で企画を通すとき、取引先に説明するとき、ついてまわるのが“プレゼン”だ。このプレゼンの巧拙で、仕事の評価が左右されるといっても過言ではない。

ところで、あなたは最近話題になった『頭良さそうにTED風プレゼンをする方法』という動画をご存知だろうか?

TED風プレゼンといえば、イメージするのはスティーブ・ジョブズのように立ったままプレゼンをするスタイルではないだろうか。今回ご紹介するこの動画は、ウィル・スティーヴンが、“何も意味が無いのに、何かすごいことを話しているように見えるプレゼン”を行っている様子であり、大きな反響を得ている。

実際に見てみると分かるのだが、本当に何もすごいことは言っていない。しかし、ここで披露されているテクニックは、普段の仕事にも活用できるものばかりだ。さっそくポイントをかいつまんで紹介していこう。

 

■1:聞いている人へ質問する

まず、相手に質問を行う。できれば誰かが反応するような質問がよいだろう。そして、その反応に対し、自分の個人的なエピソードを話すのだ。聞く側の緊張をほぐし、雰囲気を和ませ、共感してもらうのだ。

 

■2:数字やデータを見せる

雰囲気が和んだところで、本題に入る。伝えたいことをダラダラ話すのではなく、数値やデータを紹介していこう。わかりやすく、シンプルに数字を見せていくことがコツだ。さらに、その根拠を示すデータをグラフなどで表示すると、より説得力が増す。

データやグラフなどで見せることは、しっかり準備して話しているという印象も与えることができる。

 

■3:イメージスライドを見せる

日本のプレゼンでは、スライドに説明文や数字などが羅列されているケースが多い。しかし、海外では、スライド一枚にイメージと短いワードだけを載せ、後はプレゼンテーターの言葉で補足するケースも多いのだ。

このように何かインパクトのあるイメージで訴えることで、相手をひきこみ、プレゼンの目的やビジョンを相手に伝えることができるのだろう。

 

■4:行ったり来たりし、ジェスチャーをする

筆者も企業の採用担当をしていた経験から実感することだが、同じ位置に立ったままプレゼンを続けていると、聞く側はスライドを眺めるだけで眠くなってしまう。しかし、話す側が歩きながら話したり、大きなジェスチャーをしたりすると、聞く側の目線を集めることができ、ひきつけることができる。

よく、ニュース番組等で、事件現場の中継を行う時、歩きながら現場風景を伝えるのを見たことはないだろうか? 静止した画面ではなく、動きを出すことで、聞く側の興味を引く。これは1つのテクニックなのである。

 

■5:結論はペースを落とし、ゆっくりと話す

最後に結論を伝えたい時は、雰囲気を変え、少し黙りこみ、何か大事なことを話すような雰囲気を出すことがポイント。相手も「お、何かあるのかな?」と聞く態勢を整えてくれるだろう。

 

以上、頭が良さそうにプレゼンをするための5つのポイントをご紹介したが、いかがだろうか?

プレゼンは、話す内容以上に、それをどう効果的に表現するかが重要だ。ぜひこれらのテクニックを普段の仕事に取り入れて、“プレゼン上手”をめざそう。

 

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【参考】

※ ウィル・スティーヴン 「頭良さそうにTED風プレゼンをする方法」-YouTube

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