働く女性の花嫁修業!「本当の料理上手」になるための3つのポイント

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働く女性の花嫁修業!「本当の料理上手」になるための3つのポイント

結婚を意識している、働く独身女性のみなさん、何か花嫁修業をやっていますか?

ワタベウェディング株式会社が働く女性507人を対象に行った、『働く女性の“仕事&花嫁修業”意識調査』によると、「必要だと思う(だったと思う)花嫁修業は?」という問いに、「料理」と答えた人が、77.7%と圧倒的に多数だった反面、「必要だと思っていても、していない」という女性が3割強もいるとことがわかった。

「料理が上手になりたいというのは、単にレシピを増やしたいということではないだろう。世の女性が欲している“料理の腕”とは、正しい味覚があり、誰かにおいしいと言ってもらえる料理を、手早く作ることではないか」と分析するのは、だしソムリエの資格をもつ中口宗紀氏。

確かに、冷蔵庫のあるものでささっとおいしいものが作れる人は、同性から見ても憧れる。ではどのようにその能力を磨けばよいのだろうか?

今回は、仕事で忙しく、なかなか料理教室に通う時間がない人でも、簡単に“料理上手”になれる方法を、中口氏に伝授いただいた。

 

■1:おいしいものを食べたら、具体的に表現してみる

「おいしいと思ったときに、“何がどうおいしかったのか”を考える癖をつけましょう。

過去に食べたものと比較して、どこがどうおいしかったのか、五感をフル活用し、“味は? 見た目の美しさは? 香りは?”と考え、感じてみるのです。そうすることで、自分で作るときに工夫をすることができるようになります。

“時には贅沢をして本物を味わう”という方法もよく言われることですが、そういう時でも、“いつも行くお店と比べてどうおいしかったのか”を意識してみることが重要です」

 

■2:とりたての野菜や魚を食べてみる

「旅行ついでに、農家や漁港にでかけてみましょう。もぎたて野菜や朝一番に釣れた魚を食することで、“素材の味のおいしさ”を知ることができます。

とくに和食では、素材の味を生かした調理法をとるため、もともとの味を知っておくことが重要です」

 

■3:たまには自分でだしをとる

「毎日の料理で一からだしを取るのは、忙しく働く女性にとっては難しい。ただし、週に1度、月に1度でもいいので、だしをとってみることをお勧めします。

だしはあらゆる料理の中で、最もシンプルなもの。だからこそ、味覚の基準になりやすいのです。正しい味覚を体験することで、“本当のおいしさ”を知れば、料理の腕があがるといえるのです」

 

以上、“料理上手への王道”を3つご紹介したが、いかがだろうか? ちなみに“だしソムリエ”は、産地が違う昆布でだしを取って違いを感じたり、それを表現したりする訓練を積んでいるという。

正しい味覚を身につけ、家族の胃袋をつかみたいものだ。次の休日にはちょっと高級な鰹節と昆布を買って、おいしいお味噌汁を作ってみてはいかがだろうか。

 

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【取材協力】
※ 中口宗紀(なかぐち そうき)・・・中小企業診断士として女性の起業支援を行うなか、初級官能評価士・初級食品表示診断士の資格を持ち、食関係でワイン、店舗、ケータリング、料理教室等のビジネス立ち上げに携わる。だしソムリエ協会の2級講師として、“だしとうまみ”についての講座を担当し、現在日本の食の歴史について研究している。

 

【参考】

※ 働く女性の「仕事&花嫁修業」意識調査結果発表 - ワタベウェディング株式会社

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