残念だけど避けられない!「クセのある上司」との上手な付き合い方4つ

by

職場

コミュニケーション, 人間関係, 出世

残念だけど避けられない!「クセのある上司」との上手な付き合い方4つ

職場で毎日顔を合わせなければならない上司。「こうして会えたのも何かの縁!」とポジティブに考えられればいいが、普通は「ぐぬぬ……ヤツめ!」と、はらわたが煮えくり返ることのほうが多いものである。

もちろん組織的には、上司をたて、基本的には彼や彼女の命令を聞かなければならないことになっている。反抗的な態度をとれば、あなたの会社での将来に影響しかねない。

残念ながら、部下は上司を選べない。毎日顔を合わせるならば、「あの課長苦手……」とため息をついたり、「左遷されろ!」と願をかけたりせず、上手に付き合っていきたいものである。

そこで今回は、英語ニュースサイト『US News & World Report』の記事を参考に、“クセのある苦手な上司”の攻略法をタイプ別に紹介しよう。今後の付き合い方として参考にしてほしい。

 

■タイプ1:無神経な上司

「●●君、ちょっと太ったんじゃないか?」とか、「スタミナつけて、子作り頑張れよ!」などと、悪気はなくても、セクハラまがいの発言をするのがこのタイプだ。

基本的にはいい人で、仕事もできるし、あくまで悪気はないからまたややこしい。

このタイプの上司と接するためには、どこまで許せるかを自分の中で明確にし、コード違反の場合は本人にその旨をやんわり伝えよう。

自分の発言が人を傷つけることを理解していないので、「そんなつもりじゃ……」などと言うかもしれないが、以降は少し口を慎んでくれるだろう。

 

■タイプ2:なれなれしい上司

ランチを一緒に食べたがったり、なにかと一緒に出かけたがったり……。異性としてではなく、なぜか部下と“いい友達になりたがる”上司は、男女関係なくいるものだ。

それが高じて、Facebookで友達申請をしてきたり、Twitterをフォローしてきたりしたらやばい! 上司は、完全に仕事とプライベートの境界線を越えようとしている。

そんな上司に対しては、適当に仲間扱いしながらうまくあしらいつつ、SNSはプライバシー保護をしてガッチリ防御。仕事とプライベートは一線を引き、しっかりした態度で臨もう。

もし、上司の振る舞いがあなたにとって問題になるようなら、同僚や、問題の上司のさらに上の上司(課長だったら部長、部長だったら専務など)に相談してみよう。

 

■タイプ3:神経質な上司

ペンやノートなど備品の使い方から、持ち物や洋服への鋭い視線とイヤミ、出張費用のこと細かいチェック。重箱の隅をつつくような行為を毎日やられると、神経が参りそうだ。

おおらかな性格の人ほど、近くにこのような細かい人間がいると難しい。しかし、こんな上司でも、「無駄遣いを放置するよりずっといいか!」と大目に見てあげてほしい。

会社では彼の性格に合わせて、質素な振る舞いをし、ものを大切に使い、使途不明金を出さないよう努力すれば、あなたは上司のお気に入りになるはずである。

 

■タイプ4:体育会系上司

サバサバして、竹を割ったような性格。無用なまでの熱血ぶりで、休憩して息抜きをしようものならば「●●くん! 君は人生を無駄にしてないか!」などと声高に叫ばれ、恥ずかしいことこの上ない。

その割に、「オレは県大会で4位入賞した」だの、「フルマラソンを走った」だの、「妻は●●女子大出身」だのと、何かと自慢が多いのも特徴だ。

このような上司には、彼、または彼女の特徴をしっかり理解し、上司と同じような考え方で接するしかない。

言い訳をせず、仕事中はベストを尽くしてフル稼働。体育会系だけあって、上下関係ははっきりさせておきたいタイプなので、友達のような口調で会話するのはやめておこう。

 

以上、タイプ別に上司との上手な付き合い方を紹介したが、いかがだろうか?

世の中には、いろいろな人がいる。会社内だけの付き合いだと割り切り、多少奇特な上司や同僚にもプロフェッショナルな態度で臨み、あまり深く考えずにうまく付き合って行くことを考えよう。

 

【関連記事】

口にしたら地雷ドッカーン!「上司に言ってはいけない」NGワード3つ

笑顔だけでは通用しない!上司が「出世させたい」と思う部下の特徴6つ

ノリで聞いちゃダメ!上司には「絶対しちゃダメな」イタすぎる質問5つ

これだけは!負け組にならないための「大人のコミュニケーション術」5つ

気にしすぎたら自爆!「苦手な同僚」とうまく付き合うための5つの秘訣

 

【参考】

5 Types of Bosses and How to Deal with Them – U.S. News & World Report

ピックアップ記事一覧