はじめが肝心!フリーランサーに仕事依頼する際に注意すべき3つのこと

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はじめが肝心!フリーランサーに仕事依頼する際に注意すべき3つのこと

イラストであったり、デザインであったり、さまざまな分野においてフリーランサーが増えている。カメラマン、ライター、記者、プログラマーなどが典型的な例だが、みなさんのなかにも、職務上、こういったフリーランサーに仕事を外注する機会のある方もいるだろう。

しかし、彼らと取引をする際には、会社に委託するのとはまた別の、フリーランサーならではの注意事項が存在する。

そこで今回は、制作会社社長の塚田牧夫さんに“フリーランサーに仕事を依頼する際に注意すべきこと”について伺った。

 

■1:締め切りのルール

「基本中の基本としては、まずは締め切りをかなり早めに伝えておくことです。脂が完全に乗り切ったサバくらいにサバを読むこと。これは彼らとやり取りをするときのリスクヘッジとして重要です。

もちろん例外はありますが、会社に属することがないフリーランサーは、少しルーズな人も意外と多いです。

少しくらい遅れられても納期に間に合わせるため、また、万が一“ばっくれ”をかまされたときのためにも、やっておくべきですね」

 

■2:親交を深める

「そもそもどこかに属すことが性に合わないということで、フリーランスの道を選んでいる人がいます。

優秀なフリーランサーでも、いい関係を築かない限りは、“また次お願いします”に応えてもらえる保証はありません。相手が“なんかこの会社イヤだな”と感じれば、向こうから“今回限りで”と言い出されることも十分にあります。

安くて、かつ優秀なフリーランサーはたくさん仕事を請けていて儲けていますから、よい人間関係を築き上げることが大事です」

 

■3:失敗談で確保

「1でも述べましたが、フリーランスを使うことの一番のリスクとも言えるのが、“ばっくれ”です。

だからといって、“ばっくれはアカンですよ”と言ったりするのは、信頼していないと思われて気分を害しますし、必ずしも実効性があるとも言えません。

そこで、“いやぁ、実は前のカメラマンさんには逃げられちゃって。まあその分の費用は全部持ってもらったんですけどね”というようなエピソードを話して、少しビビらせておくのが大事です」

 

以上、“フリーランサーに仕事を依頼する際に注意すべきこと”についてご紹介したが、いかがだったであろうか。

パソコンひとつ、カラダひとつ等で文字通り自由に働くフリーランサーが増えるにつれて、これらの注意事項は常識として必要な知識になってくるはずだ。ぜひこの機会に覚えておきたい。

 

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【取材協力】

※ 塚田牧夫・・・ライター。モテない中年。制作会社代表。家電、電子小物などガジェット系を専門に雑誌・ウェブで活躍する傍ら、遅すぎるモテ期を自らの手で到来させるべく、日夜モテる男子にモテ指南を受け、情報収集にいそしんでいる。最近始めたモテ用Twitterアカウントは @tsukadamakio 。

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