コントロールできる!幸せな人が知ってる「幸福感アップ」の秘密

老若男女問わず、世界中の人が共通して求めているのは“幸福”です。政治や社会的な大きな変化も、幸福を追求するが故の結果。 働き女子の皆さんが仕事にプライベートに精を出すのも、幸福な日々を送るという目的のためでしょう。 幸福度の高さは人それぞれで、たとえ同じ状況に置かれても、幸福を感じる人もいれば感じない人もいます。性格や体質によって捉え方に違いはありますが、40%はコントロールできる考え方や行動に左右されるのだそうです。すなわち、考え方や行動次第で40%以上、幸福度を高めることができるということ! 今回は、ビジネスハックサイト『Inc.com』の記事を参考に、幸せな人が既にやってる“幸福度アップ”の秘密をご紹介します。 ■時には“無視”する 幸せな人々は自分に関係のないことや、優先事項の低い物事に対しては“無視”する方法を選ぶ傾向にあります。手に負えない範囲まで気を配り細かなことを気にしていると、感じる必要のないストレスまであなたを襲うことになるのです。 本当に重要なもの、そして自分がコントロールできる範囲内のことに努力と時間を費やし、それ以外のことは無視する方法も覚えましょう。 ■失敗しても諦めない どんな人にも辛い時期が訪れます。仕事でのミスやスランプ、恋人との別れなどは幸福を得るために不可欠な経験です。 大抵の人は失敗をするとそこで諦め、道を自ら閉ざしてしまいます。まるで失敗が全ての結論で、物事の終わりかのように。 しかし幸福な人々というのは失敗も成功までの過程の一つと捉え、そこで諦めることはしません。過去から前に進む努力を怠らず、険しい道の先に美しい景色が待っていることを知っているのです。 ■自分の体をいたわる 心と体は繋がっています。精神的な病いだけでなく、ガンなどといった大病の原因の一つにストレスが挙げられるように、密接な関係があるのです。体が万全でないと、モチベーションも上がらず、本来の力を発揮できないという経験をしたことがある人もいるでしょう。 十分な睡眠と取り、栄養バランスの良い食事を心がけ、時には欲望のままに贅沢をする。自分自身を大切にすることを忘れないようにしてくださいね。 ■幸福な人に囲まれている 「類は友を呼ぶ」ということわざ通り、幸福な人の周りには幸福な人が集まり、その逆も然り。 あなたの周りの人を、今一度見渡してみてください。口を開けば愚痴や言い訳を発言する人、物事を決めつけ常にネガティブなマインドの人が多ければ、知らず知らずのうちにあなたも悪影響を受けてしまいます。 彼らを完全に無視するということは現実的に難しくとも、思考パターンを自分の中に取り込まないようにはできるはずです。反面教師として捉え、客観的な視点を持つことを意識しましょう。 以上、幸せな人が既にやってる“幸福度アップ”の秘密をご紹介しましたが、いかがでしたか? 幸福を感じるためには自分にとっての幸福とは一体何なのかを明確にさせる必要があります。その基準が曖昧だと、いつまでたっても真の幸福を心から感じられることは少ないからです。 たとえ世間が、結婚することが女性の幸福だと言っても、自分にとってキャリアップすることの方が幸せで存在意義を感じられるのであれば、その道を目指すようにしましょう。 幸せな人々の仲間入りを果たすべく、これらの秘密を参考に自らの考え方を行動を見直してみてくださいね。

仕事がどんなに忙しくても「いい女」であり続けるために磨くトコロ4つ

どんな人間にも等しく与えられているもの、それが時間である。24時間をどう使うかはあなた次第なのだ。殺人的なスケジュールで仕事をこなしつつ、家事の手も抜かないという女性にだって、1日36時間与えられているわけではない。 では、等しく与えられた時間のなかで、輝きを失わずに働き続けることができる女性たちの秘訣は何なのだろうか? 今回は、芸能人・セレブ・キャリアウーマンなど、輝く女性たちをさらに輝かせてきたビューティセラピスト・板橋たか子氏の『幸せを呼ぶオトナの女磨き』(幻冬舎)を参考に、どんなに忙しくても“いい女”でいるための秘訣を探ってみよう。 ■1:美意識を磨く 「価値観や人生観は、年齢を重ねるほど顔に表れるもの。自分への投資を惜しまず、品格や雰囲気をアップさせる美意識を持つことが大切です」と板橋氏。 バランスの加減を見つけて美を生活の一部として取り入れていくのが、自分を輝かせる方法なのだそう。 何を美しいと思い、自分がどうありたいかを具体的に描くことは、美意識にとって有効だ。昇進・ダイエットなど、目標がなんであれ明確なものが見えたら即実行に移したい。これは働く女性が輝き続けるための秘訣とも言えるだろう。 ■2:こころを磨く 「忙しくなると、ケアレスミスが続き、質の良い生活からは遠ざかってしまいます。そんな時、こころに溜まる疲れを“念毒素”と呼んでいます。毎日こころのデトックスができたらいいですね」と板橋氏は語る。 日本人は、ネガティブな感情を持つこと自体を良しとしない傾向がある。しかし喜怒哀楽はすべて肯定するべき感情だ。負の感情も一度受け止め、手放すことが幸せへの第一歩である。 無理を押し付けてくるクライアントに負の感情を抱いたとしても、自然なこと。むしろその気持ちを業務改善に活かして、自分が嫌な思いをしないで済むよう実務に反映すれば良い。 ■3:くらしを磨く 「体臭・詰まり・冷え、これらの不調は生活を正して欲しいという体からの合図でもあるのです。四季に合わせて寝具を変えて眠りの質を向上させたり、時短かつ効果的なスキンケアを取り入れることを推奨します」 寝具に凝るのは専業主婦のようなイメージがあるかもしれない。しかし質の良い睡眠は立場に関係なく私たちを元気にしてくれるものだ。睡眠に限らず合理的に暮らしを磨く。この意識を持つことは働く女性にとって重要な課題といえるだろう。 ■4:生き方を磨く 「自分に愛情を注げる人物は、人からも愛されます。自分にとって何が幸せなのかを吟味し、どんな幸せが欲しいのか今一度よく考えてみてください。若さにしがみつくほど不幸になると断言できます」 物事の本質を見る癖をつけ、学ぼうという姿勢を忘れないことで同じ経験でも得るものは大きく変わるという。表面的なものに惑わされない確固たる自分を持てたとき、本当の幸せに近づけるのかもしれない。 以上、仕事がどんなに忙しくても“いい女”であり続けるための秘訣についてお伝えしたが、いかがだろうか? 日本屈指の女芸人トリオ、『森三中』の大島美幸氏も、板橋氏のサロンに通って17kgという減量に成功したという。この記事を読んだあなたも、板橋氏の提唱する素敵な女性のイメージ像をあなたの中に見い出せたれば、きっとさらに輝いて見えることだろう。

知っていれば泣き寝入りしない!「パワハラ」に認定される仕事上の苦痛とは

上司から何らかの圧力をかけられた際、「これってパワハラに該当するの……?」と悩んでいる方も多いだろう。ここ数年でパワハラは増加傾向にあり、仕事場でのイジメをはじめとして過重な労働を強いられるなどの理由から精神疾患にかかったとする労災申請については、2013年度で過去最多の1,409人に上ったとのデータも出ている。 上司が部下に対して、仕事上の叱責として「バカ」や「アホ」などの言葉を使うと、人格を侵害されたとして“パワハラ(パワーハラスメント)”にあたることは容易に想定できるが、では直接的に人格を侵害するような言葉ではないが、苦痛を感じている場合にはどうだろうか? また、最近ではパワハラに関する概念が非常に複雑になっているが、仕事上でどのような苦痛を受けた場合に“パワハラ”に認定されるのだろうか? 労働問題に詳しい、みらい総合法律事務所パートナーの辻角智之弁護士に取材した。 ■1:「結婚指輪をはずせ」と言われた 「例えば最近の判例では、上司が部下に対して仕事の集中力低下の原因になるとして“目障りだから、そんなちゃらちゃらした物は着けるな。(結婚)指輪をはずせ。”と言った発言について、合理的理由に基づくものでなく部下に対する配慮を欠いた、極めて不適切な発言と裁判所の判断が出ました。 非常に個人的でかつ夫婦の機微に触れるような問題について他人が触れることは、たとえ職務上の叱責と絡めて発言されたものであっても、パワハラに該当します」と辻角弁護士は言う。 ■2:業務命令であっても過酷なものはパワハラの可能性も。 「バスのドライバーに、下車中の勤務の一形態として構内の除草作業を終日または午前や午後いっぱいに命じた業務命令について、人権侵害の程度が非常に大きいと判断した判例もあります。仮に業務命令だったとしても、過酷な業務命令であり人権侵害になるような場合はパワハラに該当します」と辻角弁護士は説明する。 たとえ業務命令であったとしても、常識から考えて過酷だと判断されるようなケースは、専門家に相談したほうがよいだろう。 ■3:厳しいノルマを強制された 「ノルマの設定については企業の採用条件や、待遇、労働者に求められる資質や能力とのバランスをとることが重要で、厳しいノルマを設定した上でノルマの不達成について厳しい指導が繰り返されたような場合には、パワハラと認定される場合があります」と辻角弁護士は断言する。 ノルマの不達成によって、苦痛にもなるような指導を繰り返し受けている人は、ぜひ早い段階で専門家に相談してほしい。 以上、仕事をしていく上で苦痛を強いられた場合に“パワハラ”にあたるのか、ということについてお伝えしたが、いかがだっただろうか。 現在、何らかの苦痛を感じている人や、「これってパワハラ?」と疑問に感じている人は、ぜひ重大な被害が出る前に、専門家に一度相談をしてほしい。