GWは模様替え…「家具を購入」する前に!気をつけたい注意点2つ

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最大10連休も可能、という今年のゴールデンウィーク。

せっかくの長いお休みなのに、とくに予定ナシ……という方、連休は腰を据えてお部屋の模様替えをするのに最適ですよ!

この際インテリアにも凝ってみたい! でも、軽々に選んでしまっては思わぬ落とし穴も……。

どうせなら財布にも優しい模様替えがしたいもの。経済キャスターを務める筆者が考えます。

 

■やっぱり女性はインテリア好き? こだわり派は4割!

マイボイスコム株式会社による、「インテリアに関するアンケート調査」。

まず「あなたは、自分の家のインテリアに対して、どの程度のこだわりがありますか」という問いには、「インテリアにこだわりがある」と答えたのは男女合わせて約3割。

内訳をみると、女性では約4割という結果でした。

逆に男性は「こだわりがない」という答えが半数を超えていて、やはり女性の方が「素敵な部屋にしたい!」という願望が強いことがわかります。

 

■どんなインテリアの部屋にしたい? 結果は意外な……

では具体的にどんな部屋にしたいのか。

複数回答による、「あなたはインテリアについて、どのようなことを重視しますか」との問い。

上位にあがったのは、「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよいこと」「見た目がすっきりしていること」「使いやすく、機能的であること」「部屋全体のテイストに統一感があること」「シンプルで飽きがこないこと」「手入れがしやすいこと」などでした。ちなみに、「特に無い」と答えたのは15%強です。

筆者が個人的に意外だったのは、上位にそれほど“強いこだわり”が見える答えが並ばなかったことです。

一問目の答えで、「インテリアにこだわりが全くない」と答えたのは、全体の14%。

複数回答のパーセンテージと単純比較はできませんが、仮に「こだわり皆無派」が「重視することもない」と答えたとすると、二問目の結果からは「インテリアにこだわりがあるけど、個性やファッション性や突き抜けた高級感などを求めているわけではない」ということになるのかもしれません。

 

■100円でインテリア!? 女性ならでは?のインテリア術

では実際、どこでインテリア家具や商品を購入するのでしょう。「家具・インテリア雑貨の購入場所は」という問いには、「家具専門店」「ホームセンター」が、高いパーセンテージでトップ2に。

その他は、「大型生活雑貨店」「インターネットショップ」「インテリアショップ」など、頷ける結果でした。

さらに、「100円ショップ」という回答も2割ほどあり、しかも女性の方が男性より多いという結果。

家具、と考えるとびっくりしてしまいますが、インテリア小物なら確かに上手に活用すれば素敵なインテリアに生まれ変わる“原石”達が揃っているかもしれません。

 

■インテリア家具は、ブランド重視? 価格重視? はっきり見えた答え

皆がいったいどこでインテリア家具・商品を買っているのか、具体的な店名・ブランド名も知りたいところ。「インテリアショップの認知」に関する問いでは、

1位「ニトリ」、2位「IKEA」、3位「MUJI無印良品」、4位「IDC大塚家具」「東急ハンズ」、その他「Loft」「島忠/HOME’S」、また「ナフコ」「カリモク家具」など、地域によって強いお店も回答に上がりました。

上記回答の中のいずれかを知っている人に対する、「実際に買ったことがある店は」という問いでは、「ニトリ」がトップ、という結果になりました。ここにも一つの傾向が見えてきます。

4位タイの「IDC大塚家具」を除き、ほとんどのお店に言えるのは「リーズナブル路線」ということではないでしょうか。

IKEAや無印良品など、「シンプル」「色の統一感」などが印象的なお店が多いのも、もう一つの傾向。「安くてシンプル」、これが現在求められているインテリアなのかもしれません。

 

■引っ越し時の思わぬ落とし穴……インテリア家具の購入は先々のことも考えて!

インテリア家具や商品は、ただでさえ値の張るもの。少しでもリーズナブルに抑えたい、というのは誰もが思うことでしょう。

でも、購入する前に考えたい注意点もあります。それは、“引っ越しの際”や“捨てる際”に、どのようにするのかということ。

リーズナブルな家具によくあるのが、購入者が組み立てるタイプのもの。

引っ越しの際には大物家具になるほど、一旦分解しないと運び出しや搬入ができないことがあると思いますが、購入者が組み立てる家具は“木ネジ”と呼ばれる、金属ではない木材でできたネジを使っていることがあります。

この木ネジは素人にも扱いやすいのが利点なのですが、難点は“再組立てに向かない”ということ。

引っ越しの際にどうしてもばらさなければ運べず、かといって再組立ても難しく、結局捨てて新しいものを購入することになる。

何年も使ったならまだしも、まだ1~2年しか使っていないのに!という場合は、廃棄代と新たな家具の購入代で結局高くついた、という事態になりかねないのです。

 

■インテリア家具はリサイクルすれば……えー買い取り拒否も!?

買い替え時にも注意点が。

まだ綺麗だから、とそれまで使っていたインテリア家具や小物などをリサイクルショップに持って行っても、ショップ側から「○○の商品はちょっと……」と、買ったお店の名前だけで拒否されることも。

“リーズナブルなお店”というイメージが知れ渡っている店・ブランドほどありがちです。

「そこのお店の物ならなにもリサイクルショップで買わなくても、店舗で新品を購入しても値段に大差ない」とお客さんに考えられてしまう、というのも一因でしょう。

「捨てるときに廃棄代をかけたくない」「環境の為にゴミに出したくない」というこだわりがある人は、その辺りもよくよく考えた上で購入した方がいいでしょう。

 

以上、インテリア家具購入の注意点について考えてみましたが、いかがでしたか?

注意点はあるものの、やはりお部屋のインテリアを考えるのは楽しいものですよね。ゴールデンウィークに時間がある方は、トライしてみては?

 

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【参考】
※ インテリアに関するアンケート調査 - マイボイスコム株式会社

 

【画像】

※ Caito / PIXTA(ピクスタ)

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