あなたは買う派or借りる派?「独身女性のマンション購入」のメリット

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マネー

不動産, , 独身

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日銀がマイナス金利を導入したことは大きな話題になりました。それはそれで残念な話ですが、ローンの利率などが有利になることは確かですよね。

あなたは、「アパートの家賃も高いし、思い切って自分のマンション購入してみようかしら!」と思ったことはありませんか?

確かに、この金利では、家賃より月々のローン返済額のほうが低くなりそうです。では、巷の女性たちはマンション購入についてどう考えているのでしょうか?

今回は、女性のための快適住まいづくり研究会が、同会会員の女性で既にマンションを購入した503人を対象に実施した「女性のマンション購入における実態調査」の結果をご紹介しましょう!

 

■初めて購入したマンションの間取り1位は……

マンションを購入した503人の内訳は、20代 5人、30代 123人、40代 273人、50代 85人、60代 17人で、30~40代が最も多い結果となりました。働き続けてきて頭金もある程度貯まった人が「思い切って購入する決意をした!」という場合が多そうです。

まず、「初めてマンションを購入した時の年収を教えてください」と尋ねると、1位は「500万円台」(25.6%)となりました。以下、400万円台(25.4%)、300万円台(13.9%)と続きます。

「えっ、年収200~300万円でも買えるの!?」とビックリする方もいらっしゃるのでは? 何年か仕事をしていて、まとまった頭金があり、しっかりしたクレジットヒストリー(クレジットカード、ローンなどの返済歴)もあれば、まず銀行のローン審査はOKではないでしょうか?

次に、「初めて購入したマンションの間取りを教えてください」と尋ねると、

1位・・・1LDK(55%)

2位・・・2LDK (28%)

3位・・・3LDK(11%)

という結果でした。

「マンションを購入した理由を教えてください」と尋ねると、

1位は「家賃や更新料がもったいないと思った」(63.6%)。以下、「快適で安全に暮らせる家が欲しかった」(52.1%)、「このまま賃貸だと将来が不安」(38.8%)という結果でした。

 

■独身女性のマンション購入はプラス? マイナス?

以前は、「女性は結婚前に自分の家を買うものではない」というのがなんとなく不文律化していたのではないかと思います。

事実、筆者の40代半ばの独身の友人も、十分マンションを購入できる収入があるにもかかわらず、「それだけは絶対にしたくない!」と、半ば“マンションを購入すること”を“一生独身でいる”ことのジンクスだと思っている様子……。

しかし、不動産売買免許を所持した経験もある筆者に言わせれば、“独身でマンションを購入すること”が結婚の足かせになることはありません!

むしろ、デキる男性には「この女性は計画性のあるしっかりした人だ」と見直されると思います。得に欧米人の場合は、独身女性が結婚前に“自分の家を所有している”という事実がプラスに見られることはあっても、マイナスに見られることはまずありません!

「でも結婚したらここにふたりで住めないし……」という場合、もっと広い家(またはマンション)を購入して、自分の購入したマンションはそのまま自分名義で残し、賃貸にすればOK。結婚後も賃貸収入があって安心です!

上記の調査でも、独身でマンションを所有する女性のなんと62.6%が「良いパートナーがいれば結婚したいと思う」と答えています。

たとえ独身でも「自分が所有する、自分だけの場所がある」という安心感は何にも変えがたいものです。家主の都合で引越ししなければならなかったり、家賃が上がったりすることもありませんし、何よりインテリアを自分好みに変えられるのが嬉しいですよね!

 

以上、女性のマンション購入に関する調査結果をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「独身女性はマンション(家)を買ってはいけない」なんてジンクスは時代錯誤もいいところ。早速、ネットで自分の住みたい場所にいい物件がないか探してみてください!

 

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【参考】

※ 女性のマンション購入に関する実態調査 – 女性のための快適住まいづくり研究会

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