「子どもの小学校入学」で!働くママがラクor大変になる事リスト

by

妊娠・育児

子育て, 家庭, 両立

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

お子さんの入学を来春に控え、ランドセル選びや生活リズムの改善に励んでいるご家庭も多いのではないでしょうか?

小学校に入学すると、保育園・幼稚園の生活とガラっと変化するため、「ウチの子、ちゃんと小学校になじめるのかしら?」「私の生活どんな風に変わるの?」と不安になったりしますよね。

そこで今回は、働くママが入学後にラクになること、大変になることを両面からチェックしていきましょう。

 

■朝の身支度、お見送りがなくなって玄関で「いってらっしゃーい」がラク

それではまず、働くママが、子どもの学校入学でラクになることについて並べていきましょう。

・毎日のお見送り

・保育料の負担が減る(公立校の場合)

・園から持ち帰る洗濯物が減る

・(親睦会が多い園は)親同士のおつきあいが減る

・朝の身支度

月曜の朝や金曜の夕方に、雨が降っても風が吹いても園からの大荷物を抱えて送り迎えをしていた習慣がなくなるのは、大きな変化ではないでしょうか?

働くママは終業後、学童保育までお迎えに行く必要があるかもしれませんが、それでもこれまで準備していた何枚ものタオルや、着替えや昼寝布団を持ち帰らなくていいので、体力的には楽になるでしょう。

 

■あぁ、園時代に戻りたいな……学校入学で大変になることとは?

続いて、学校入学で大変になることをご紹介していきます。あらら、ラクになることより、ちょっと項目が増えてしまいました……。

・宿題や学力向上のサポート

・持ち物のチェック

・PTA役員&学童保育の役員

・平日に行事があり、仕事を休まなければならない

・学童保育の預かり時間の関係で、残業ができない

・学校生活に慣れるまでの子どものケア

入学後しばらくして宿題が出るようになると、親が丸つけをして、音読や計算カードにつきあい、連絡帳にハンコを押して……と、こまごまとした保護者の“宿題サポート業務”がある学校は少なくありません。

宿題の不出来に焦り、子どもを塾に通わせて保育料より高くついてしまった……なんて声も。

そして、以前より子どもの風邪で会社を休む頻度が減ってくる分、平日の行事やPTA活動によって、仕事を半休したり、全休したりする必要も生じてきます。

また、ワーキングマザーを悩ませる“小1の壁”の原因として、学童の預かり時間が短くなり、残業ができなくなってしまうということもあります。

 

■自由な園出身の子ほど学校に慣れるのが大変!? 「園と学校の非・不・未連続」

親にとっても小学校入学後は、不安が増えますが、入学してしばらくは、子どもの“ストレスケア”がママの心労となってしまうこともあります。

保育の現場を描いた話題のコミック『じんぐるじゃむっ』によれば、学校と園とで、方針やカリキュラムがガラリと変わることに子どもたちが大きく戸惑ってしまうことがあるそう。

保育施設では遊びの要素が多く、比較的自由で、先生とのコミュニケーションも双方向。

一方で、学校ではきまった時間机に座り、ルールも多く、先生からの一方通行の伝達が多い。

これを“園と学校の非・不・未連続”と呼び、激務にさらされた学校の先生がこの事実に無自覚なこともあるとか……。

慣れるまでは、子どもを温かい目で見守り、耳を傾け、小言はグッと飲み込んで、ほどよいサポートを心掛けたいものです。

 

以上、小学校入学でラクになること、大変になることについてお届けしましたが、いかがでしょうか?

これまで園の門まで送り届けてきたわが子の、ランドセルを背負って出かけていく後ろ姿は感慨深いものがあります。

少しずつ、週末の生活リズムの改善や好き嫌いの克服、鉛筆の持ち方、通学路の予習など、小学校生活を意識していくと、入学後の親子のストレスが多少軽減されるかもしれません。

 

【関連記事】

働く女性必見!起業家&モデルの黒田さんがオススメする「ストレスフリーな家事術」とは【PR】

お酒のプロ直伝!二日酔い知らずの出来る女子の秘密とは?【PR】

2人目の壁は厚く「3人目の崖」はさらに高く!園ママたちの衝撃的変化

秋こそお片付け!「残すもの手放すもの」もう悩まない基準3つ

密かに「ご近所から嫌われる」女性…3位ゴミ出し破りよりイタイ1位は
【参考】

おおえだけいこ(2016)『じんぐるじゃむっ』(小学館)

 

【画像】

※ Fast&Slow / PIXTA(ピクスタ)

ピックアップ記事一覧