「残業で奪われる」コト…3位の食生活、2位の睡眠を超えた1位は

by

仕事

残業, 健康, 生活

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

あなたは週にどのくらい“残業”をしていますか?

繁忙期やアクシデントならしかたがないとしても、日常的に残業だらけだと、精神的にも肉体的にも疲弊していきますよね。

日本能率協会が実施した「第7回ビジネスパーソン1,000人調査 仕事と健康編」では、残業が奪っていく日常のあれこれが判明しました。

そのワースト3をご紹介しましょう。

 

■ワースト3位:規則正しい生活を送れないから「食生活が乱れた」

同調査内で「日常的に残業をしている」という514名に、“残業による私生活への影響”を複数回答で質問。ワースト3位(22.2%)になったのは、食生活の乱れでした。

遅くまで仕事をすることで、早い時間に夕食がとれず深夜になってしまったり、あるいはデスクで簡単なモノを食べるだけで食事を終わらせてしまったり……と、残業によって規則正しい食生活ができていない実態が読み取れます。

せめて栄養が偏らないよう、朝食で野菜を増やすなど工夫しておきたいところです。

 

■ワースト2位:ベッドに入る時間が遅くなり「睡眠不足になった」

ワースト2位(25.1%)になったのは、睡眠不足でした。

残業をすればそれだけ帰宅時間が遅くなりますから、家事などの雑用をする時間が後ろ倒しに。そうなれば、必然的にベッドに時間が遅くなり、睡眠不足に陥ってしまいますよね。

休息をとる時間が減れば、疲れやすくなったり不調を抱えたりもするもの。お肌も荒れてきます。休まずに働き続けることができるほどのスーパーウーマンは少ないでしょうし、残業によって失われるものは大きいですね。

眠る時間が少なくなるなら、睡眠を深くする工夫だけは怠らないようにしておきたいものです。

 

■ワースト1位:仕事が終わったらクタクタ……「趣味の時間が減った」

ワースト1位(28.4%)は、「趣味の時間が減った」でした。

夜は趣味や習い事、ジム通いをしたいのに、残業のせいで自分の時間が犠牲に……なんて人が多いようです。

帰宅後はクタクタに疲れて趣味どころじゃない人もいれば、そもそも趣味なんて考えられないほど仕事に追われている人もいるのかもしれません。

人生の満足度は、趣味や仕事のバランスがとれてこそアップするもの。残業によって奪われるのは、たかが“趣味の時間”とは言い切れません。

趣味に向かう時間はリフレッシュ作用も高いので、自宅で簡単に続けられることを見つけて、頭を仕事モードから切り替えるよう、意識してみるとよさそうです。

 

以上、残業によって乱れる生活習慣ワースト3でしたが、いかがでしょうか?

仕事をしている女性にとって、ときに残業があるのはしかたのないことですが、日常的になってしまうと“人生の大事なモノ”まで奪われてしまいます。

自分で仕事量をコントロールするか、業務量を減らすよう上司にかけあうなど工夫して、プライベートな時間も大切にしてくださいね。

 

【関連記事】

※ 理不尽上司にはオトナ対応!トラブルを避ける「ウマい切り返し」3つ

※ 「会社行きたくない…」と思ったときにするといい4つのこと

※ 「残念先輩」認定される夕方5時のNG目元!3位まゆなし超え1~2位は

※ やめた人からヒップアップ!「垂れ尻」を作るオフィスのNG習慣3つ

※ 満足できない!「彼氏に求めすぎてしまう」女性に足りないもの3つ

 

【参考】

※ 第7回「ビジネスパーソン1,000人調査 仕事と健康編」 – 日本能率協会

 

【画像】

※ tomos / PIXTA(ピクスタ)

ピックアップ記事一覧