超シンプル!「聞き上手」を極めれば仕事も恋愛もうまくいく

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目立ってきれいでもないし、仕事がバリバリできるわけでもないのに人から好かれて、仕事でも周りから求められる……そんな人、周りにいますよね。

その人はもしかして“聞き上手”ではありませんか?

盛り上げて楽しませるタイプの人ももちろんいるでしょうが、印象が良いと言われるのは相手に興味・関心をもち、つい話したくなるような人かもしれません。

そこで今回は、人気ジャーナリスト・池上彰さんの著書『伝える力』(PHP研究所)を参考に、聞き上手になるコツをご紹介します。

 

■自分のことをしっかり聞いてくれる人には好感を持つもの

普段の生活において、誰かに自分の話をじっくり聞いてもらう機会は意外とありません。友だち同士との会話では自分の話ばかりをするわけにもいきませんし、普段それほど会話をしない家族に話すのも気恥ずかしいという人も多いのではないでしょうか。

そんな中で、もしあなたの話に耳を傾け、熱心に聞いてくれる人がいれば嬉しい気持ちになるのは当然でしょう。

 

■つい自分の話をしてしまう人は意識的に黙る!

自分の話をしがちな人は、相手の話を聞いている途中でもつい「へー! 私の場合は……」「私もそう! 先週のことなんだけど……」などと、ついつい自分の話をはさみがち。とにかく“自分の話をしない”ということを肝に銘じて、相手の話を聞きましょう。

これはビジネスでも同じです。例えば営業マンが自社サービスを売りたいとしたとき、ついサービスの説明をしたくなるものですが、「そもそも相手がこれを必要だと思ってくれるかどうか」が重要なのです。

それをまずヒアリングし、ニーズを見つけ出してからそこではじめてサービスの説明をする。

そうすれば相手は的外れな説明を聞かずに済み、自分たちのニーズに合ったサービスがそこにあるとわかれば、興味を持って聞いてくれることでしょう。

 

■好奇心を大切にすることで“よい質問”ができるように

面接のような、機械的な質問では話ははずみません。話を盛り上げるためには、あなたが相手の話に興味を持って聞くことが肝心です。普段から色々なことに興味を持つように心がけ、好奇心を養いましょう。『伝える力』にはこんな一文があります。

<「へぇー」を増やすには、まず自分自身が「へぇー」と思うことも大切ですね。自分がおもしろいと思わないことを他人に伝えても、普通は、他人もおもしろいとは思わないからです。そのためにもおもしろいところを自分なりに探してみましょう。面白いところを探そうと努力することが、結局は自己プレゼンテーション能力を高めることにつながります。>

 

■結局いちばん大切なのは信頼感

上記以外にも、“より良い聞き手になる”ためのテクニックは色々ありますが、話し手として何より重要視するのは「相手が信頼できる人かどうか」ではないでしょうか。

いくら相手の顔をじっとみて黙っていても、巧みに質問をしてみても、「この人、なんだか信用できない……」という人に、相手が心を開くことはありません。話し手を自分に置き換えてみればシンプルです。

信頼して貰える人になるには、日頃から人の陰口を言わず、謙虚な気持ちでいることが大切です。自分が信頼する人はどんな人か、自分が見習うべきところは何かという視点で考えてみるのもよいでしょう。

 

以上、聞き上手になるコツでしたが、いかがでしょうか?

自分のことを知ってほしいなら急がば回れ。まずは相手のことを知ることを大切にし、仕事も恋愛も運気アップしていきましょう!

 

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【参考】

池上彰(2007)『伝える力』(PHP研究所)

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