「来年こそはいい年にしたい…!」その一歩を踏み出す3つのステップ

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家と会社の往復の日々。「人生このままでいいのかな?」と思いながら過ごしている方も多いのではないでしょうか。

来年こそはいい年にしたいという方のために、「チャレンジが人生を豊かにする」をモットーに掲げる留学サポート事業「Go Global」の坂口大介さんに、夢をかなえるためのヒントを伺いました。

 

■1:自分の夢や目標を100個書き出す

「着実に夢をかなえている人には共通点があります。それは“自分が叶えたい夢が何かを知っている”ということです。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、自分のしたいことをはっきり言える人は多くありません。夢や目標の大小は問いませんし、高尚なことでなくても構いません。とにかく100個書き出してみてください」

筆者も実際に100個書いてみましたが、最初の20~30個ぐらいはスムーズにかけたものの、だんだん書きだすことが苦しくなってきました。けれども、とにかく絞り出してみることが重要なのだとか。

自分が本当にやりたかったこと、やってみたかったこと、ほしいもの、目指していたもの、あきらめたもの、様々な角度から自分の心を見つめてみます

やってみると、いかに自分の気持ちをこれまでしっかり見つめてこなかったかが実感できると思います。

 

■2:“今日できること”を考える習慣をつける

「100個書くことができたら、その夢や目標をかなえるために“今日できること”を書いてみましょう。

たとえば“将来ハワイに住みたい”という夢なら、“インターネットでハワイの物件を探す”、“ビザを取得するために必要な条件を調べる”などが書けるでしょう。要は、夢を夢で終わらせず、一歩でも半歩でも行動して前進するという感覚が重要なのです」

ハワイに住むとなるとお金もかかりそうですしビザの取得も難しそうです。

けれどもインターネットで物件情報を調べるのは、それほど大変なことではありません。

夢を夢で終わらせないために、具体的に行動してみましょう!

 

■3:手帳に予定をいれていく

「今日できることを書き出したら、スケジュール帳に予定としていれましょう。ハワイに住むために、“オンライン英会話のサービスを調べてみる”と書いたとします。“水曜は残業がないから、カフェでオンライン英会話のリサーチをする”などという具合です」

確かに、「いつかやろう」と思っているだけでは結局やらずに終わってしまいます。筆者もジムに通っていますが、行けるかどうかがわからなくても、とりあえず1カ月先までジムに行く予定を書き入れるようにしています。

そうすれば飲み会に誘われても、「この日はジムの予定があるし、この週はこの日しかジムに行けそうにないから飲み会は断ろう」等と予定を立てることができるでしょう。

 

■発展編:楽観的な思考・行動する

最後にこれは発展編。

「実際に3ステップを行ったものの、予定をこなせなかった、調べていくとかなり難しいことがわかったなど、挫折するような出来事も多々起こるでしょう。

しかし、人生は何が起こるかわかりません。あきらめずに進んでいれば、思いがけないヒントや出来事に遭遇するものです。自分に起こることは必然であり、何とかなる!という思考回路でいるように努めてみてください」

ありがちなことの一つに「夢を周りの人に止められた」ということがあります。とくに親や兄弟など、近しい人は愛情のあまり、リスクの少ない道をすすめがちです。

「そんな夢みたいなこと言ってないで……」という言葉は右から左に流しましょう! そして「あなたならできる!」と応援してくれる人の声を大切にしたいものです。

 

以上、夢を叶えるために行いたい3ステップでしたが、いかがでしょうか?

夢をあきらめずにかなえた人は自分を信じて頑張っていたはず。

それが私たちであっても何もおかしくないのです。

2016年ももうすぐ終わり。“2017年の目標”をたてるまえに、“人生の夢”を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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【取材協力】

※ 坂口大介(さかぐち・だいすけ)・・・セブ島、マルタ島留学サポート事業Go Globalを運営し、「チャレンジが人生を豊かにする」をモットーに、幼い子供やシニアの留学など、1週間の留学などもサポートしている。語学学校が100校以上あると言われるセブ島や、イタリアの先にあるマルタ共和国にて自ら語学留学を体験。授業の質や日本人にあった施設を持つ学校を選別し、紹介している。社会人の留学の他にも母子留学、親子留学、シニア留学、法人語学研修などもサポートしている。また、マルタの総合情報サイト『all about Malta』運営も行っている。

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