あぁ時間が…足りない!復職ママを襲う「新型女性ストレス」の正体

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ワーママのみなさん、毎日の育児に家事、そしてお仕事、本当にお疲れさまです。毎日時間に追われて、あっという間に1日が終わってしまう……という方も多いですよね。

筆者も、イヤイヤ期真っ盛り・2歳の双子ボーイズ育児に家事、仕事と……気がつけば今日も日が暮れていた……という日々を過ごしています。「ストレス満載な日々、どうにかしたい!」と思いますよね。

今回は、ユースキン製薬株式会社が行った、「働くママのストレスに関する実態調査」をもとに、ママ業とストレスについて見ていきましょう。

 

■“新型女性ストレス”とは?

これまで、“ママのストレス”といえば、ママ友トラブルや付き合い方などが主にあげられてきましたが、産休明けから復職した女性のなんと90%もの人が、「時間が足りないことをストレスに感じている」ことが調査で判明。

この時間が足りないストレスを、“新型女性ストレス”というそうです。

たしかに働くママは朝から晩までフル回転。子どもがいる時間帯は、いつだって子どものことが優先。会社に行けば業務に追われ、自分のことは最後の最後に後回し。

口癖は「時間がない」「時間ができたらやろう」「もう少し時間があれば……」など時間に関することばかりだったりしますよね。この気持ちには筆者も思わず大きくうなずいてしまいました。

また、頑張りすぎていることは“家事”という人は50%以上、次いで仕事、育児となり、家事の負担がとにかく大きいことがわかります。

家事は終わりがない分、“永遠にやってる”感もありますし、夫がなかなか手伝ってくれないと、またまたイライラが募ってしまうのです。

 

■思い切って復職したものの、仕事を辞めたいと思った人は4割以上……

晴れて激戦の保活を乗り越えて復職したものの、子育てと仕事の両立が難しく仕事を辞めようと思った人は4割以上にものぼるという調査結果も出ています。

さらに、仕事を続けられないと一番強く思った時期は……との答えは、復職後3ヶ月未満が6割超え。仕事と家事、育児のリズムが整うまで、相当なストレスを感じることもわかりました。

子どもが集団生活に慣れるまでは、感染症をもらってきやすかったり熱を出したりして、結局仕事を休んだり、早退したりと調整はつきものです。

子どもが元気でも、「園に行きたくなーい」とグズられたり、「ママ行かないでー」と泣かれたり、精神的な負担が大きいものですよね。さらに、ブランクのある仕事や変化した職場環境など、慣れるまでが本当に大変です。

 

■子どもが寝たあとと、朝の通勤時間はママではなく、自分だけの時間

ウィークデイの1日24時間の中でどう時間をやりくりするかが、ワーママの課題。やはり、平日で一番ホッとできる時間は“子どもが寝た後”が70%以上との回答。次いで、“朝の通勤時間”となりました。

子どもができる前は朝の満員電車はストレスと思っていたのに、子どもを園にあずけて感じる開放感なのか、意外にも朝の通勤時間が上位に食い込みました。

確かに、子どもがいると、電車に乗る作業一つとっても、エレベーターを探したり、混雑場所を避けたり、といろいろ気を遣うもの。

筆者も園にあずけたあとは駅の階段をスキップしながら降りたり、誰にも気兼ねなくスマホでインターネットをしたりできるだけで、なんだかゆっくりした気分になります!

 

以上、「働くママのストレスに関する実態調査」結果でしたが、いかがでしょうか?

限られた時間の中でいかに上手にやりくりするかが課題ですが、全てを1人で完璧にやるのはやっぱり……無理があるのかもしれません。

調査結果では、仕事・家事・育児をがんばっても褒められないという人が6割以上という結果も出ていて、その点もストレスになっているのではないかと思われます。

ときには家事代行サービスを利用したり、パパや両親、義両親、一時預かりなど手伝ってもらえる人には思い切り甘え、上手にストレス解消を心がけて、休息、睡眠、気晴らしなどをとりいれたいものです。

筆者の場合は、仕事の合間のゆっくり1人ランチがストレス解消。子どもがいないとこんなにゆっくり食べられる〜と思いながら思いきり楽しんでいます。

ママ業と仕事の両立が思い切りエンジョイできるように、新型女性ストレスと上手に付き合っていきましょう!

 

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【参考】

※ 「ユースキン製薬株式会社 働く女性のストレスに関する調査」実施概要

 

【画像】

※ tomos / PIXTA(ピクスタ)

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