1位は北海道! 節約にも「県民性」6万人の既婚女性リサーチで判明

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マネー

貯蓄, 節約, お金

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日々節約・貯蓄に励んでいるときにふと気になるのが、「周りの人はどの項目をどれくらい節約しているのか?」ということ。

基本的には「人は人、自分は自分」と思っていても、平均値から外れてケチすぎたり使いすぎたりしていないか心配になることもありますよね。

そこで今回は、凸版印刷株式会社の電子チラシサービス『Shufoo!(シュフー)』が日本全国の主婦を対象に実施したアンケート結果を参考に、各エリアにおける節約の傾向をご紹介します。

 

■節約意識がダントツで高いのは“北海道”! 大都市圏ほどお金をかける傾向に

同アンケート調査では、『Shufoo!(シュフー)』を利用する全国の既婚女性55,845名からの回答を得ました。

まず、家計の支出項目を16項目に分類し、各エリアの調査対象者に「極力お金をかけたくない」または「多少はお金をかけてもいい、かけたい」いずれかの回答を選択してもらうという調査を実施。そのうち、代表的な5項目(食料・飲料、衣料・ファッション、家具・インテリア、娯楽・レジャー費、教育費)に絞り各エリアの結果を比較しました。

まず、各項目について「極力お金をかけたくない」と答えた人が多かったエリアから見ていきましょう。全体的に、関東・近畿・中部などの大都市圏以外のエリアが多め。全ての項目において、上位3位に北海道がランクインしており、さらに“総合点”では1位となっています。

北海道の主婦の皆さんの節約意識は、全国でもトップクラス。北海道出身の方に聞いた話によると、冬の北海道の気温は「寒いというより痛い」のだそうで、外出すると表情が凍ってしまい笑えないのだとか……。そんな厳しい自然環境も関係しているのかもしれません。

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■関東・近畿・中部など“3大都市圏”はお金をかける傾向

反対に、「多少はお金をかけてもいい、かけたい」と答えた人が多かったエリアはどうでしょう。

教育費を除くほぼ全ての項目で、関東・近畿・中部という“3大都市圏”がトップ3を独占。そして、「衣料・ファッション」以外の全ての項目において、関東エリアが1位となっています。

この“3大都市圏”には高所得者層が集中しており、平均収入が高いことも起因しているのでしょう。

良質なモノ・サービスが充実しており選択肢が多い場合、家計にゆとりがあるのならその中からできるだけいいものを家族に与えたいと思うもの。

とくに衣料・ファッション項目については、物価が高いだけでなく、人口が多いことから“人目を気にする機会が多い”というのもあるかもしれませんね。

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■近畿は「まとめ買い」「チラシチェック」、関東エリアは「インターネットの安売り店」

各エリアの主婦の皆さんは、具体的にどんな節約術を駆使しているのでしょうか。

近畿エリアに人気の節約術は、「チラシをチェックする」や「安いときにまとめ買い」など、フットワークの軽さとエネルギッシュな性格を連想させるもの。近畿エリア出身の筆者はなんとなくイメージできます……。

中国エリアは「ポイントを貯める」「家計簿をつける」「美容室に行かない/聞く頻度を減らす」など“コツコツ派”が多いようですね。

「インターネットの安売り店で買う」というのは、比較的若年層が多く時代の先端を行っている関東エリアならでは。

節約意識が全国トップクラスの北海道はというと、新品を買わない、そもそも買い物自体をあまりしないようにするといった徹底ぶり。

県民性もにじみ出ているようで、非常に興味深い結果となりました。

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以上、各エリアの主婦層に聞いた節約意識のアンケート結果でしたが、いかがでしょうか?

自分とまったく異なるエリアの結果と比較することで、新たな気づきも得られるかもしれませんね。

 

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【参考】

電子チラシサービス『Shufoo!』、節約に関する意識調査

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