質素でも心は豊か!ご褒美旅行も…イギリス流「お金やりくり術」4つ

by

マネー

旅行, 外国, 生活

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

ELL85_rondonnomachinami_TP_V

昨年はEU離脱が大きなニュースになったことが記憶に新しいイギリス。歴史をたどれば、ものすごく厳しい階級社会で、今もその名残があります。

日本から見ると華々しく見える部分はあるものの、じつは階級社会の影響もあり、人々の暮らしは質素堅実そのもの。

今回は、イギリスに暮らしていた筆者が、“イギリス的”暮らしのお金やりくり術を紹介しましょう!

 

■1:とにかく“予算”が大事! 練りに練りまくって買い物に行くべし

イギリスに旅行をしたことがある人は感じたことがあるかもしれませんが、イギリスは高物価です。

為替レートによっても違いますが、筆者がイギリスに住み始めた頃は、「えええ、マックが1,000円もする……」「地下鉄の初乗りが500円以上する……」と嘆いた記憶があります。

スーパーに買い物にいっても、外食をしても、とにかく「高いな〜」という印象でした。

みんなどうやって生活をしているのか? 気になって調べたり人に聞いたりしたところ、行き当たりばったりの買い物はしない、ということが明らかに。

普段買い物をするときも、きっちりと予算表を作って行く人が多いのです。

予算から出るものは徹底的に排除。本当に必要なのかを吟味して買い物カゴへ。

“予算”が優先がゆえに、夕食のメニューが毎日同じ、なんてこともあるようです。それでも気に留めず、予算を優先します。

 

■2:クーポンに家計簿……やりくりはしっかり!

イギリス人は昔からクーポンが好き。日本だと「クーポンを使うのは、ちょっと恥ずかしい」という向きもありますが、イギリスではお金持ちでもよく使うそうです。

お金を持っていてもいなくても、“お得はお得”と割り切れる合理主義者が多いということでしょう。

そして、お金を使ったあとはしっかりと記録。あいまいな自分の記憶に頼らず、スマホのアプリや手帳で数字を管理します。

 

■3:手作りできるものは、できるだけ作るべし!

ガーデニングマニアが多いイギリス。よく見ると、鑑賞用だけではなく、食べられるものもチラホラ。ここでも、しっかりと節約につなげようとしています。

作るのは食べ物だけではありません。空気も乾燥しているし、水は硬水で肌がカサカサしがちなので、「潤うものを作ってしまえ!」と、化粧品を手作りしている人もいます。

キュウリパックにヨーグルトはちみつパック……筆者もやったことがありますが、オーガニックでなかなか快適でした!

 

■4:やっぱりご褒美のバカンスはやめられない……お得サイトを上手に使うべし!

「バカンス命!」というくらい、旅行が好きなイギリス人。

休暇も日本より長いため、人々はとにかくよく旅行に行きます。

LCCもたくさん飛んでいるし、コーチ(バスの旅)も人気です。

ここでも、安い旅行サイトを比較するなど計画には余念がありません。

上手に安いものを探して、しょっちゅう旅行にいっては、B&B(寝床と朝食の宿)を活用しています!

 

以上、イギリス流お金のやりくり術でしたが、いかがでしょうか?

お隣フランスとは違って華美でもなく、暮らし方が質素なイギリス人ですが、心は豊か。見習えそうなことは、ぜひ取り入れてみてください!

 

【関連記事】

※ 「イギリス行く」なら今がチャンス!個人旅行の満喫テクとお得情報

※ 節約ベタな人ほどガマンしてる!? 「優雅に食費を抑える」5つの方法

※ 「今年こそ貯金したい」なら!誰でもできるカンタン食費節約法6つ

※ オフタイムが増える!仕事効率化「フランス流の時間節約テク」4つ

※ 食費節約も!働く女性が改めて知りたい「楽に料理ができる」基本3つ

 

【画像】

※ PAKUTASO

ピックアップ記事一覧