3位睡眠不足よりも…ワーキングママが直面する「体の不調」1位は

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「夫が働き、妻は専業主夫として家事や育児をする」という家族形態が近年、変わりつつありますよね。生活費の値上がりや女性のキャリア進出などが理由で、共働き家庭の数は右肩上がりです。

働いていても、もちろん誰かが家事や育児をしなければなりません。夫との分担がうまくいかず、「もうへとへと……」という女性も多いことでしょう。

今回は、小林製薬が30代有職子持ち女性100名と、部下に子どもを持つ30代の有職女性がいる40~50代の既婚男性100名を対象に実施した、「働くママの生活と健康に関する実態調査」の結果をご紹介しましょう。

 

■出産後働き続ける理由は、“お金のため”が圧倒的!

子どもがいても働く理由は人それぞれですが、子持ち30代の有職女性は主にどんな理由で働き続けているのでしょうか?

「あなたが、小さい子どもがいても働いている、働きたいと思う理由をすべてお知らせください」と訊ねると、

1位・・・経済的理由(77.0%)

2位・・・働くことで自分の気持ちのバランスが取れる(59.0%)

3位・・・家庭の外でも必要とされたい(43.0%)

4位・・・社会との接点をもちたい(41.0%)

5位・・・仕事が好き(30.0%)

1位は圧倒的に「経済的理由」。賃金の減少などの理由で、子どもが生まれたら夫ひとりの収入では暮らしていけない家庭も少なくないでしょう。終身雇用制度が崩壊に向かっているので、今はよくても将来が不安なので貯蓄をしておきたいというケースもあるはずです。

2位は「働くことで自分の気持ちのバランスが取れる」。仕事でかえって気分転換になり、育児も頑張れる……という女性が多いようです。

3位は、「家庭の外でも必要とされたい」。1つの役割を果たすだけが女性の人生ではありません!

 

■働く女性が産後に感じる“体の不調”とは?

では、働く女性は産後どんな不調を感じているのでしょうか?

「出産前はなかったのに、現在ある女性の身体の不調や悩みとしてあてはまるものをすべてお知らせください」と訊ねると、

1位・・・疲れやすくなった(54.0%)

2位・・・毛が抜ける、抜けやすい(46.0%)

3位・・・睡眠不足、不眠気味(34.0%)

4位・・・イライラする、怒りっぽくなるなど情緒不安定(31.0%)

5位・・・肩こりや関節痛(25.0%)

1位「疲れやすくなった」は、ストレスや睡眠不足なども関係しているのかも。

2位は「毛が抜ける、抜けやすい」。これは産後ホルモンの関係でよくある現象だそうです。

3位は育児につきものの「睡眠不足、不眠気味」。4位の「イライラする、怒りっぽくなるなど情緒不安定」も、睡眠不足やホルモンバランスの崩れで起こることが多そうです。

 

■お疲れ働き女子におすすめなリラックス法とは

共働き夫婦の場合はとくに、夫の育児参加が不可欠。出産前からよく話し合い、夫の役割を決めておくと産後もスムーズです。新生児の頃から慣れさせておけば、たまに子どもを見てもらって1人の時間を楽しむことも不可能ではありません!

さて、そんなお疲れの女性にお薦めなストレス解消法は“マッサージ”。

ハワイ在住のマッサージセラピスト、Rikaさんは「マッサージを受けることでリラックスして脳と心身が癒され、ストレスが緩和する効果があります」と話します。

共働きだからこそ、たまには贅沢をして癒されることも大事。また、子どもを抱くことから来る肩こりや関節痛などもマッサージで癒されそうですね。

また、「リラックスすることで幸せホルモンのセロトニンが排出されます。身体の痛みや疲れが緩和し、気分も上がりますよ」とのこと。

疲れが溜まった働く女性にはまさにぴったりですね。

 

以上、「働くママの生活と健康に関する実態調査」の結果とおすすめリラックス法でしたが、いかがでしょうか?

「子どももいるし、マッサージなんて贅沢なことはできない」と罪悪感を覚える必要はありません。子どもがいるからこそ、自分自身の精神や体調を整え、一番いい状態にしておくべきだということをお忘れなく!

 

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【参考】

※ 2017年 働くママの生活と健康に関する実態調査 – 小林製薬

 

【取材協力】

※ Rika(りか)・・・マッサージセラピスト。 2002年ハワイに移住。旅行会社などで勤務後、2005年にハワイ州マッサージ・セラピストの免許を取得。ホテルのスパなどで勤務したのち、『Moani Day Spa』を起業。出張マッサージサービスやマッサージのクラスも好評。

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