夫の「ゴミ捨て」は家事のうち…? 家事分担と負担を減らすテクニック

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働く既婚女性にとって頭の痛い悩みといえば家事。

家をキレイに保ち、おいしいご飯を食べたいのは誰でも同じ。でも、1日びっしり働いたあとでは、なかなかそんなエネルギーが沸いてきません。

そんなわけで、共働き家庭では夫の家事参加が必須……と思われますが、実際には夫はどの程度、家事に参加しているのでしょうか?

今回は、ワタベウェディングが20~40代の既婚男女402人を対象に実施した「“家事”に関する意識調査」の結果をご紹介しましょう!

 

■夫の5割が担当する家事は“ゴミ捨て”

まず、「パートナーの家事に対して満足していますか?」と訊ねると、女性全体では平均52.7%が「はい」と答え、かなり高い数字となりました。

しかし、子育て真っ最中と思われる40代に入ると満足度がガクンと下がり44.8%に。逆に、男性の40代は83.6%が満足と答えるなど、高い数字になりました。

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もしかすると、40代に入ると女性の方が諦めて多くの家事を担当する結果になり、男性の満足度が高く、逆に女性は低くなっているのかもしれません……。若い世代のほうが家事分担への意識が高いという可能性もありますね。

次に、「日常の役割分担として自分が担当している家事は何ですか?」と訊ねると、女性が6割以上担当している家事が20項目中15項目に。

夫の担当する家事は1位が「ゴミ捨て」、2位「お風呂掃除」、3位が「食器洗い」という結果となりました。

1位の「ゴミ捨て」は、ただ袋をゴミ捨て場に運ぶだけでなく、分別やゴミ箱洗いまで入れば合格という感じですね。妻の勤務形態、労働時間によってもバランスは変わってくると思われます。

 

■平日の家事を簡素化! 米国の働く主婦が実践するコツ6つ

家事のバランスが不均衡で、妻が多く負担している……なんて場合、ケンカや不仲の原因となる可能性大!

ここはぜひ夫にもっと家事参加してほしいものですが、同時に自分が家事をラクにすることを考えましょう。

筆者が住む米国のトレンドを参考に、家事をラクにするアイデアをご紹介します。

(1)平日は家事は最小限に

筆者の住むハワイは生活費が高く、共働き家庭が多め。そんな働く女性たちが平日する家事といえば、簡単な片付けとこれまた簡単な料理程度。洗濯は週末まとめてする場合が多く、洗ったら乾燥機に入れておしまい。お風呂掃除は前夜のうちに夫にしてもらえばOK!

(2)家電を買い換えて自動化

米国で一般的で日本ではそうでない家電といえば、前述の乾燥機と食洗機。この2つがあれば家事がぐっと楽になります。自動のロボット掃除機も負担を軽くしてくれますね。

(3)必要な部分は家事代行サービスを利用

米国では平日毎日働いている場合「週末は家族と共に遊んだり休養したりする時間であるべき」という考えが一般的。従って細かい部分の掃除や庭仕事などは業者に任せることも多くあります。

(4)料理は徹底的に簡素化

忙しいのに凝った料理を作ることはありません。重荷になるなら平日はとくに簡素化しましょう。オーブンレンジに入れて焼けばできる料理や、簡単にできるサラダ、お惣菜・冷凍食品なども活用して手間を省くのもアリ!

(5)インテリアはシンプルに

表面面積が増えれば掃除の手間や汚れ、ホコリの量もアップ。掃除しやすいシンプルな内装にしておけば片付けや掃除もラクラクです!

(6)買い物は週末にまとめ買い

朝から夕方まで働き、その後子どものお迎えとなれば、買い物に行くヒマなんてナシ。リストを作って週末にまとめ買いすれば、時間と手間が省け、節約にもつながります。

 

以上、家事に対する男女の意識調査と負担を減らす方法でしたが、いかがでしょうか?

毎日完璧に家事をこなすより、疲れたらゆっくり休んだり、家族で充実した時間を過ごしたりすることのほうが大事。

普段の家事は適当に手を抜いて負担にならないよう工夫し、週末夫や家族の力を借りて片付けてしまいましょう!

 

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【参考】

※ “家事”に関する意識調査 – ワタベウェディング