「毎月の貯金額」は?働き女子の3位は2万円…驚きの2位と1位は

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マネー

貯蓄, 節約, お金

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働き女子の中には、毎月お給料の中からコツコツ貯金しているという人も多いでしょう。

そこで気になるのが、「いったい周りの人はどれくらい貯金しているのか?」ということ。

お金の問題は全ての人にとって重要な関心事ですが、それゆえに他人には面と向かって聞きにくいことも。

BizLadyが独自に実施したアンケート調査を参考に、世の中の働き女子の貯金事情についてお伝えします。

 

■1位は「1万円以下」! まったく貯金していない人も2割

現在働いている女性219名を対象に毎月の貯金額について質問したところ、結果は以下の通りとなりました。

1位・・・1万円以下(21.9%)

2位・・・0円(20.5%)

3位・・・2万円以下(16.0%)

同率3位・・・3万円以下(16.0%)

5位・・・5万円以下(13.2%)

2~3万円がトップに来るかと思いきや、意外と少なめの結果となりました。けれども、1位の「1万円以下」と2位の「0円」には、じつは天と地ほどの差があります。“あればあるだけ使ってしまう”というのはとても危険。たとえわずかな金額でも貯金する習慣を身につけておいた方が、いざというとき困らないでしょう。

そのためには、給料天引きなどの“強制的に貯蓄するシステム”を作ることが大切です。先に一定金額を貯金してしまい、その分は“なかったもの”と考えて、残った金額の範囲内でやりくりしましょう。

「とりあえずお金を使って、余った分だけ貯金する」という方法では、なかなか貯まらないかもしれません。

ちなみに、「10万円以上」と答えた人も7.8%いました。

 

■お金がないことによるストレスで判断力が低下し、さらなる浪費やトラブルに繋がる?

お金をコツコツ貯めることは、何かあったときの備えになるだけでなく、心の健康のためにもとても大切。

プリンストン大学の発表した研究結果によると、お金がないことに関する心配が積もり重なると、生活のあらゆることについて適切な判断ができなくなるのだそう。

<プリンストン大学の研究によると、貧困とそれに関連する全ての懸念には多大な精神的エネルギーを要し、それゆえ貧しい人は、他の生活領域に注げる残りの知力が少なくなってしまうという。その結果、わずかな財産しか持っていない人々は、よりミスや誤った決断をしがちであり、さらにこれらのミスや決断は財務的困難によって増幅され、長引く恐れがある>

同研究によると、貧困に対する不安や恐怖で判断力が低下するため目前のことしか考えられなくなり、可能性の低いことに賭けたり(ギャンブルや危ない仕事など)、わずかな金額を得るために自分の大切なもの(体や人間関係、信用など)を捧げてしまったり、金額に見合わない膨大なエネルギーを消耗したりするのだそうです。

そして、“教育、職業訓練、時間管理”など、長期的に見て本当に価値を生み出す分野に割くエネルギーが少なくなってしまう。

過去記事「見栄っ張りが身を滅ぼす…“闇金ウシジマくん”の心に突き刺さる言葉」でもご紹介した漫画『闇金ウシジマくん』にも、まさに上記のような行動パターンをとる多重債務者がたくさん登場します。

お金がないのにパチンコに足しげく通い「お刺身が食べたい」と駄々をこねる年配の女性や、目前のお金のために大切な家族や恋人、友人を利用する人々など……。

負のスパイラルにはまらないためにも、常に余裕をもって判断できるような環境作りをしておきたいものです。

 

以上、毎月の貯金額に関するアンケート調査についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

もちろん無理しすぎはいけませんが、心の健康のためにもコツコツ貯金する習慣を身につけておきたいですね。

 

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【参考】

※ Poor concentration: Poverty reduces brainpower needed for navigating other areas of life – Prinston University

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