年始に立てた目標まもれてる?「もう一度やり直す」ためのコツ

by

暮らし

スケジュール, マネジメント, モチベーション

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存

Woman runner is running the city with a wearable terminal

早くも春がやってきましたが、年始に立てた目標は守れていますか?

きちんと守って毎日実行している人もいるでしょうし、仕事に家事にと毎日慌ただしく過ごしているうちに、目標を立てたことすらすっかり忘れてしまったという人も中にはいるかもしれません。

ところで、他の女性たちはどれくらいストイックに目標実現に向けて取り組んでいるのか、気になりませんか?

そこで今回は、BizLadyが女性500名を対象に実施したアンケート調査を参考に、年始に立てた目標をみんながどれくらい実行しているのかをお伝えします。

 

■そもそも目標を立てていないという人が半数以上! ちょっともったいないかも

「今年の年始に目標を立てましたか」という質問に対しては、「はい」と答えた人が205名(41.0%)。「いいえ」と答えた人が295名(59.0%)でした。

なんと、全体の半数以上の人がそもそも目標を立てていないということが明らかに。もしかしたら、最初からあきらめてしまっている人もいるのかもしれません。けれども、それでは少しもったいないかも。

過去記事「毎日がラクになり願いも叶う!仕事も私生活も充実“メモ手帳活用術”3つ」でもお伝えしましたが、「今の自分にとっての一番の目標や願い事は何なのか」を明らかにして紙に書くだけでも、何もしないのとは大きな差があります。

最初から「実現可能かどうか?」「努力を継続できるかな?」と深刻に考えすぎずに、まずは文章として明確化することから始めてみてはどうでしょう。

 

■50~80%守れている人が多め! 完璧主義になりすぎないことも継続のヒケツかも

では、「目標を立てた」と答えた人は、現時点でどれくらい守れているのでしょうか。

1位・・・たまに守れないこともあるが、8割守れている(12.6%)

2位・・・守れているときと守れていないとき半々(10.8%)

3位・・・たまに思い出して実行している程度で、ほとんど守れていない(8.6%)

4位・・・まったく守れていない、完全に挫折した(5.4%)

5位・・・100%しっかりと守れている(3.6%)

5~8割は守れているという声がもっとも多く、反対にもっとも少なかったのは「100%完璧に守れている」でした。

ストイックなのはとても立派ですが、あまり完璧主義になりすぎると“ゼロか100か”という極端な考え方になってしまい、一度守れなかっただけでもヤル気をなくしてしまう恐れがあります。

過去記事「続かないのはアナタのせいじゃない!今度こそ続く“行動科学”の法則」や「なぜ続かない…?“いつも中途半端”を卒業する簡単テク3つ」でもお伝えしたとおり、アメとムチ作戦も効果的。

“調子が悪い時は努力のハードルを下げる”、”できないことがあっても自分を責めない”、“少しでもできたら自分で自分を褒める、ご褒美をあげる”など、時には自分に優しくすることが長続きするコツです。

また、意志の力だけに頼るのもやめましょう。中には鋼のような意志を持っている人もいるでしょうが、人間の意志は基本的に弱いもの。目標達成のための努力を、“当たり前”の“習慣”レベルにまで引き下げれば、精神的苦痛が少ない状態で努力を継続できます。

たとえば、思いついたらすぐに走りにいけるよう普段からトレーニングウェアを部屋着として着る、などの工夫が考えられます。

「よし、やろう」と決意してから準備が完了して実際の行動に着手するまでの手間・時間が短い方が、何にしても長続きするでしょう。

 

以上、年始に立てた目標の達成状況でしたが、いかがでしょうか?

最初に張り切りすぎるよりも、ちょっと適当なくらいのほうが長続きするかもしれませんね。

 

【関連記事】

※ 聞いてんのッ!? 先輩が怒る「後輩のイヤ~な対応」2位無返答を超えた1位は

※ あなたも悩んでない?「働き女子の切実なお悩み」ワースト3が判明

ピックアップ記事一覧