その「飲み過ぎ食べ過ぎ」なかったコトに!栄養士が勧める週末デトックス法

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働いていると、職場の付き合いでの飲み会は避けられないものですよね。仕事後の一杯は格別で、つい家に居てもビールを飲んでしまう、という働き女子も少なくないはず。

ただ、その状態が続くと何だか消化不良を感じたり、胃が痛かったり体が重く感じること、ありませんか? それはアルコールや脂肪分の摂りすぎによる老廃物が溜まっているせいかも。

管理栄養士の兵頭よし子さんによると、体内は2日あればデトックスができるそう。つまり、仕事のない週末でリセットが可能なのです。そこで今回は管理栄養士が勧める、働き女子にオススメ週末デトックス方法をご紹介します。

 

■1日目 : 24時間で胃をリセット

週末デトックス1日目は、一度胃を空にするのが目的。普段通りに過ごしながら食事だけを工夫します。

「固形物をとらず飲み物だけで過ごしましょう。食事をとらないので、水分不足にならないよう注意が必要です。普段から水分は1.5~2Lを食事以外で摂取するのが理想ですが、食事をとらないぶん、1Lくらい増やすことを目安にしてほしいです。麦茶や水でもよいのですが、紅茶にショウガと少量の砂糖を加えたものもよいでしょう」

しっかりと水分を摂ることは老廃物の排出にもつながります。胃を空にするのと同時にショウガで新陳代謝を上げ、溜まったものが燃焼しやすくなるので一石二鳥ですね。

 

■2日目の朝 : 野菜スープ

「1日目に胃を空っぽの状態にしたら、少しずつ慣らすように固形物をとり入れていくといいです」と兵頭さん。

水分だけで一日過ごした翌日はヘルシーな野菜スープが理想です。決まったレシピはありませんが、野菜の中でも旬のものは栄養価が高く、一番美味しく頂けるときでもあるので積極的に取り入れましょう。

今だと春キャベツやセロリ、大根がおすすめです。煮込んで柔らかくなった野菜が、スープと共に栄養を無駄にせず摂取ができます。もしそれでもお腹が減っているようなら、少しご飯を足してお粥にしてもいいそう。このデトックス方法は時期を選ばずいつでも実行できるだけでなく、味にも飽きがこないのも嬉しいポイントです。

 

■2日目の午後 : 蕎麦やお粥

少しずつ元の食事に戻していきます。しかし、一度リセットした胃に脂肪分の多いものを入れると消化不良になることもあるので、油ものは避けてください。

「蕎麦やお粥は満腹感が得られ、消化されやすいので2日目の午後に最適です。前日に摂っていないタンパク質を豊富に含む赤身のお肉やお魚も積極的に摂りましょう。ただし胃に負担をかけないために腹8分目を目安にしてくださいね」

2日間でこのデトックスを行ったら、3日目からは完全にいつも通りの食事に戻していいそうです。

 

以上、週末デトックス方法でしたが、いかがでしょうか?

まもなく迎える新年度は送別会や歓迎会が増える時期でもありです。胃が痛んだり身体が重いと感じたら、一度リセットしましょう。

また、この週末デトックスは“痩せること”を目的にはしていませんが、一度身体がリセットされるのでダイエットを始めるときに取り入れるのも効果的だそうです。忙しい働き女子でも仕事のない週末に、自宅に居ながらできるのが嬉しいですね。

 

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【取材協力】

※ 兵頭  よし子(ひょうどう よしこ)・・・大和学園京都栄養士専門学校、大和学園京都調理師専門学校卒業。その後、京都市、京都保育センターたかつかさ保育園に勤務のあと愛媛県宇和島市にて、市役所生活環境課の嘱託栄養士として勤務。出産を機に退職。2003年より(有)ヘルシープラネット<現在(株)ヘルシープラネット>にて勤務し、2011年3月退職。その後はフリーランスとして活動中。調理師、管理栄養師だけではなく公認スポーツ栄養士の資格も持ち、現在は専門学校等で非常勤講師を務めている。