バリキャリじゃないけど!「ほどほどデキる社員」の振る舞いTOP5

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そんなに目立つ存在ではないけど仕事はある程度できて、社内での人間関係もとくに問題がない。そんな“ほどほどデキる社員”はあなたの会社にもいるのではないでしょうか?

高い目標を掲げバリバリ働く者や文句を言いながら嫌々仕事をする者など、会社にはいろんな種類の人間がいるものでが、“ほどほどデキる社員”は煩わしい人間関係やあらゆるトラブルと無縁で、じつは会社で一番平和な立場に置かれているものかもしれません。

そこでBizLadyでは、そんな“ほどほどデキる社員”の実態を明らかにするべく、社会で働く男女527名に“ほどほどデキる社員”の特徴を聞いてみました。

まずはランキングをご紹介しましょう。

 

“ほどほどデキる社員の特徴”、1位は「一般常識やマナーを心得ている」

今回社会で働く男女527名に聞いたのは、「ほどほどデキる社員の特徴はどんなものですか?」という質問。

単一回答でお願いした結果は以下のようになりました。

1位・・・「一般常識やマナーを心得ている」(9.3%)

同率2位・・・「常に謙虚」(8.2%)

同率2位・・・「期限内に仕事を終わらすことができる」(8.2%)

4位・・・「いつも落ち着いている」(6.1%)

同率5位・・・「場の空気を読むことができる」(5.9%)

同率5位・・・「デスク周りが綺麗」(5.9%)

1位になったのは9.3%が選んだ「一般常識やマナーを心得ている」でした。一般常識やマナーは社会人として最低持っておきたいものです。突出した内容ではないものの、“ほどほどデキる社員は基本的なことはちゃんと押さえているだろう”という考えからきているのかもしれません。

同率2位になった「期限内に仕事を終わらすことができる」も社会人としては当然のこと。でも中には期日を忘れていたり、そもそも「大丈夫だろう」という安易な考えにより仕事を期限内に終わらすことができない者もいるでしょう。仕事をちゃんと期限内に終わらすことができるかどうかは、ほどほどデキる社員かどうかの一つの判断材料となるのでしょう。

同率5位になった「場の空気を読むことができる」も、社会人として身につけておきたいものです。中には空気を読めず場違いな発言や行動をしてしまう者もいますが、ほどほどデキる社員は、この“場の空気を読む”ということについて、じつは誰よりも気をつけているものなのかもしれません。

 

上位20%になるためには?

“パレートの法則”という言葉を聞いたことがありますか?

“売り上げの80%は2割の従業員が生み出している”、“全売上の内8割は2割の商品が生み出している”という、別名“80:20の法則”とも呼ばれる法則です。

確かに、会社には必ず超優秀な社員がいるもので、彼らによって会社の利益が左右されると言っても過言ではありません。

では、上位20%になるためにはどうしたらいいのか。上位20%に入るためのポイント2つをご紹介しましょう。

(1)レスポンスを早くする

メールはなるべく1時間以内に返事をし、期日まで余裕があったとしても、仕事はできるだけ早くに提出する。そうやってメールや仕事のリスポンスを早めるだけでも印象はがらりと変わってきます。

メールを常にチェックしてくれていると思うと、安心感や信頼感にもつながりますよね。

(2)いつもの仕事に“プラスアルファ”を取り入れる

頼まれた仕事をただそのままにこなすだけでは、“ほどほどデキる社員”にとどまってしまいます。

必要なのは、いつもの仕事に“プラスアルファ”を取り入れること。「これでいいか」ではなく、「どうすればより見やすい資料になるか」「相手は何を一番望んでいるか」など、相手の立場に立って考えながら少しひねりを入れることが大切です。

相手が望んでいるものよりも少しプラスアルファを入れるだけで、相手を「おっ」と唸らすことができるのではないでしょうか。

 

以上、ほどほどデキる社員の特徴と上位20%になるためのポイント2つでしたが、いかがでしょうか?

上位20%と、そうではない社員との差は、ほんのわずかな意識の違いから来ている場合があります。

上位20%に少しでも近づけるよう、仕事のレスポンスとプラスアルファの習慣は最低限身につけたいものです。