プレゼンに商談…大切な日の「ゲン担ぎメニュー」人気が高いのは?

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大事なプレゼンや商談、あるいは転職のための面接の日など、社会人としての“勝負”に出なくてはならないシーンは思いのほか多いもの。

そんな朝、あなたはどんなゲン担ぎをしていますか?

自分なりのルールがある人もいれば、ネットなどで縁起の良さそうな行いを調べて、試してみている人もいるかもしれませんね。

このたび、サイトビジットが20代~50代の社会人384名に実施した「朝食に関するゲン担ぎについてのアンケート調査」によって、大切な場面に備えて“ゲン担ぎ”をして、意識的に食べているメニューが判明しました。

同調査をもとに、元市議でフードアナリストの筆者がお伝えします。

 

ゲン担ぎの食べ物がある人は12%と少数派

まず、同調査で「ゲン担ぎの食べ物はありますか?」と質問をしてみると、「ない」が圧倒的に多く88.0%となっていたものの、「ある」も12.0%という結果になっています。

興味深いのは、「ゲン担ぎメニューがない」という人のうち「朝ごはんを毎日食べる」という人は66.9%だったのに対し、「ゲン担ぎのメニューがある」という人では71.7%と、しっかり毎朝の朝食を食べている割合が高い点です。

ゲン担ぎメニューが食べたいから毎朝の朝食を食べているのか、朝食を食べる習慣があるからゲン担ぎ朝食にも興味が湧くのかは不明ですが、なんとも興味深いですよね。

では、具体的にはゲン担ぎには、どんなメニューが人気なのでしょうか!?

 

ゲン担ぎに人気の高いメニューはコレ!

同調査で引き続き、人気の「ゲン担ぎの食べ物」を調べてみると、人気が集中していたメニューは以下とのこと。

2位:卵料理・・・4票

1位:カツレツ系・・・16票

カツレツ系は、「勝負に勝つ」にかけて昔からゲン担ぎの定番メニューでもありますよね。

そして、卵料理もゲン担ぎに使っている人が少なくない結果となっていました。

しかし、朝からカツ料理を食べるとなるとかなりのボリュームに……。

「カツよりも、他のゲン担ぎメニューのほうがありがたい」と感じたかたもいらっしゃることでしょう。

ちなみに、元市議会議員の筆者も、選挙前には選挙事務所でゲン担ぎメニューを食べてきた歴史があります。そこで、この機会に、このほかにもまだまだあるゲン担ぎメニューたちをご紹介しましょう。

 

まだまだある! 朝食に使えるゲン担ぎ食べ物3つ

ゲン担ぎメニューは、語呂合わせによって「勝てる!」という気持ちを前向きにしてくれる料理。

そのため、次のような食べ物も定番となっています。

(1)ウィンナー

ウィンナーは、英語の「Winner(ウィナー)」にかけて「勝者になれる」つまり、「勝つ」という意味でゲン担ぎに使われるメニュー。

卵を添えてお皿に乗せれば、朝食でも手軽にゲン担ぎメニューが叶いますね。

(2)カツオ

お魚のカツオも、ゲン担ぎとしていただく機会があるメニューです。

カツオは、「勝つ魚」という語呂合わせから、「勝負に勝てる!」という縁起の良い食べ物です。

カツオはなかなか朝食では食べにくいかもしれませんが、ソテーや焼き魚にすれば和食系の朝ごはんで使えます。

(3)伊予柑

フルーツの伊予柑も、「イヨカン」という響きが「いい予感」というフレーズに似ていることから、ゲン担ぎの食べ物です。

慌ただしい朝でもフルーツなら手軽に摂れますし、「ココぞ!」という朝には伊予柑を食べてから出勤するのもゲン担ぎになります。

 

以上、大切な場面に備えて“ゲン担ぎ”として意識的に食べているメニューでしたが、いかがでしょうか?

「ココぞ!」という勝負の場面では、ゲン担ぎメニューを取り入れてみるのも楽しそうです。

 

 

【参考】

「朝食に関するゲン担ぎ」についてアンケート調査 – サイトビジット