ママ歴5年以上の女性に聞いた!「育児で頑張りすぎていた」こと

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妊娠・育児

子ども, 子育て, 家事

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始めての出産の後、ママは幸せと同時にたくさんの不安を背負い込みますよね。真夜中、赤ちゃんのとなりでハッと目覚めて「ちゃんと息をしているのかな?」と確認したり、産着を洗う洗剤や、おむつの銘柄1つとっても、インターネットでクチコミを延々と調べてしまったり。

中には、「母乳の出が悪いわね」と助産師さんに言われた1言を何日も引きずってしまうママもいるかもしれません。

オフィスでの仕事と異なり、育児には“命を育くむ責任”がのしかかるからこそ、頑張りすぎてしまうママもいます。

でも、出産から時間を経て、子どもが大きくなってくると「あのこと、悩み過ぎていたな」「頑張りすぎていたな」と感じることもあるのではないでしょうか。

BizLadyでは、ママ歴5年以上の女性218名に、子どもが赤ちゃんの時に「育児で頑張りすぎていたな」と感じていることについてアンケートをとりました。

 

人に頼れない……1人で抱え込みすぎていたママたち

1位~3位はあとにとっておくとして、まずは子どもが赤ちゃんのときに「育児で頑張りすぎていた」と感じること、4位~10位を一挙にご紹介!

4位・・・「誰にも頼らないこと」( 10.1%)

5位・・・「抱っこ」(9.2%)

6位・・・「いろいろな体験をさせること」( 8.7%)

7位・・・「家事をカンペキにすること」(8.3%)

8位・・・「おやつの与え方」(7.8%)

9位・・・「お友達を作ってあげること」(7.3%)

10位・・・「毎日出かけること」(6.9%)

育児休暇の後に仕事に復帰したママも、専業ママも出産後、手さぐりで自分の育児スタイルを確立していったのではないでしょうか?

育児書を読み過ぎて、頭でっかちになってしまったり、家族のアドバイスに「カチン!」ときて、自分で背負い込みすぎてしまったり。

ここまでのランキングを総括すると、誰にも頼らずに抱っこし続け、家事をカンペキにし、子どもに素晴らしい体験と、友達と食事を与えようとがんばりすぎていた……という感じでしょうか。

 

第3位:母乳育児(11.9%)

「がんばりすぎていたな」と感じること第3位は、母乳育児。この問題は、体質の個人差が大きいゆえにとっても繊細。

日本では基本的に母乳が推進されているからこそ、母乳育児を軌道にのせるためにものすごい努力をしているママもたくさんいます。同時に、がんばっても母乳が出ずに落ち込んでいるママも大勢います。

あんなに悩んで時間に縛られていたのに、子どもが成長してしまえば、ミルク育ちか母乳育ちかなんてそこまでストイックになる必要もなかったのかも……と感じるママもいるのかもしれません。

 

第2位:「離乳食作り」(12.4%)

天然のだしの味を。素材の味を。クリーミィに裏ごししたものを。できれば手作りのものを。そして、スプーンとおわんは、木製の素材で。

赤ちゃんの頃は丁寧に時間をかけて1品ずつ与えていたのに、「2人目、3人目には、そんなことしている時間ないから、もう夕飯の煮物や味噌汁から取り分けたものをスプーンでつぶしながらあげたわよ!」というママさんによく遭遇しますが、皆さんはいかがでしょうか?

 

第1位:「ママ友づきあい」(16.1%)

子どもがある程度成長した時に「がんばりすぎていたな」と感じること1位は、ママ友づきあいという結果になりました。

子どもが幼い時には、子ども同士の付き合いの延長にどうしても“ママ友”の存在があります。

年齢も、ファッションの好みも、育児のポリシーも全然異なっても、「子どもがいる」というその1点で、つながるママ友。

子育ての苦労話や家族のグチで同調し合ったり、公園で話し込んだり、お友達を自宅に呼んだり……。楽しいけれど、やっぱり「ムリしていたな」と感じるママも多いようですね。

 

やれることはやった……3割強が「頑張りすぎたと感じることはない」

ちなみに、今回のアンケートでは、「とくに頑張りすぎたと感じることはない」というママは、36.7%にのぼりました!

今の生活に必死で過去を振り返る余裕がまだないのかもしれませんし、「頑張るどころか、もうちょっと○○してあげられたのじゃないか?」という謙虚な気持ちを持っているママもいるのかもしれません。

 

以上、子どもが赤ちゃんのときにママが「頑張りすぎていたかな」と感じることでしたが、いかがでしょうか?

1人では生きていけない大切な命を預かり、成長させる義務を背負っているからこそ、夢中になって頑張ってしまう時期もあるもの。でも、先輩ママたちのこんな声を聞くと、ちょっとだけ気持ちがラクになるのではないでしょうか。

 

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