私からじゃダメ!?「女性からのプロポーズ」を男性はどう思うのか

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ジューンブライドの季節が近づいてきました。あなたの周囲でも今年6月に結婚するカップルがいるのではないでしょうか?

独身女性の中には「彼が煮え切らないから、私からプロポーズしちゃおうかしら!」と思う人もいるでしょう。では、イマドキ男女はプロポーズについてどう思うのでしょうか?

今回は、リクルートマーケティングパートナーズが展開する結婚情報誌『ゼクシィ』が25~29歳と45~49歳の男女各103名、計412名を対象に実施した「プロポーズに関するアンケート」結果をご紹介します!

 

女性は“自分からのプロポーズ”に肯定的 

調査ではまず、女性に「女性からのプロポーズについてどう思いますか」と尋ねました。すると「賛同できる、どちらかといえば賛同できる」が45~49歳では46.6%、25~29歳では37.9%という結果に。

年齢が高いほうが抵抗があると思いきや、なんと賛同組が多いようです。25~29歳は年齢的に「まだ焦らなくても大丈夫」と余裕を感じているのかも。

次に、普段はプロポーズする側であることが多い男性に「女性からのプロポーズについてどう思いますか」と尋ねると、「賛同できる、どちらかといえば賛同できる」はグッと減り25~29歳が27.2%、45~49歳では24.3%という結果に。「どちらともいえない」が25~29歳で50.5%、45~49歳で58.3%と高確率。

やはり、男性にとってプロポーズは「男性がすべきこと」という概念が強いようで、女性からプロポーズされた場合「どう考えていいかわからない」というとまどいがあるのかも!?

次に、女性に「男性からプロポーズされた場合、どう思いますか」と尋ねると、「自分からも想いを伝えたい」が25~29歳で53.4%、45~49歳で47.6%と高率に。

しかし、男性に「自分からのプロポーズ、相手にはどうしてほしい」と尋ねると、「返事をもらえればいい」と答えた人が25~29歳で58.3%、45~49歳で60.2%と最多でした。「女性からも想いを伝えてほしい」という人は、25~29歳で33.0%、45~49歳で32.0%と微妙な結果に……!

「彼が煮え切らないから、私からプロポーズしてみようかしら!」という女性は、いったん思いとどまったほうがいいかもしれません。

 

米国人男性はなぜ“女性がプロポーズすべきでない”と思うのか

筆者の住む米国は、日本人から見て恋愛に対し“進歩的”なイメージがあります。しかしじつは日本より恋愛や結婚に関する姿勢はかなり保守的。デートでも男性が支払いをする場合が多く、結婚を申し込むプロポーズを女性からするという状況もあまり見られません。

『CBS News』の記事によると、何と「女性から男性にプロポーズをすべきでない」という意見は若い世代の方が多いそうです。上記の調査でも25~29歳の男性は、45~49歳の男性より、多少ではありますがその傾向が見られます。

では米国人男性が「女性から男性にプロポーズをすべきでない」と思う理由は何でしょうか?

男性の1人は、「もし彼女が跪いて自分にプロポーズしたら、止めただろうね」と話します。米国人にとって、“結婚のプロポーズをする”という行為は、男らしさと伝統的結婚観の象徴であるからです。

女性からプロポーズをした場合、自分がすべき行為を奪われることになり「男として情けない」と思わせてしまうようです。

 

以上、プロポーズ事情でしたが、いかがでしょうか?

「もう待てないから、私から彼にプロポーズしたい」という方、あせらず「彼がプロポーズしてこないのはなぜか」を考え、適当な対処法を探ってみてくださいね。

 

 

【参考】

※ プロポーズに関するアンケート – リクルートマーケティングパートナーズ

※ Why don’t women propose to men? – CBS News