4位は「仕事より家庭でしょ」!ワーママが義実家から言われたひと言

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大変だった保活を乗り越えて、子どもが晴れて保育園に入園。仕事に復帰し、働き方に悩みつつもなんとかペースはつかめそう、という働きママも少なくないのではないでしょうか?

けれど、働きながら家事と育児を完璧にこなすのはなかなか難しい話。夫や実家のみならず、義実家の協力がなくては成り立たず、ときに嫌味を言われた経験があるワーママもいるでしょう。

そこで今回『BizLady』では、気を使う“義実家とのやりとりで言われたひと言”についてアンケート調査を実施。すると……、1位にはなんとも意外な回答が選ばれたのです! ではさっそく、ワーママ123名に対して放たれた“義実家からの嫌なひと言”ワースト5を見ていきましょう。

 

 5位「3歳までは親がみるのが当たり前」(6.5%)

5位にランクインしたのは、いわゆる“3歳児神話”にまつわること。“3歳児神話”とは、“子どもが3歳になるまでは子育てに専念すべきであり、そうしないと成長に悪影響を及ぼす”という考え方。

ただし、これには賛否両論、諸説あるようです。厚生労働省が1998年に発表した厚生白書は、「合理的根拠はない」と3歳児神話を否定していますが、いまだ一部の祖父母世代には、根強く残る考え方のようです。世代間の違いが浮き彫りになるひと言と言えるでしょう。

 

同率4位「女性は仕事より家庭」、「たいした仕事じゃないんだから、子ども優先にしたら?」(各7.3%)

4位には同率で2つの言葉がランクイン。「女性は仕事より家庭」は、祖父母の世代では専業主婦が多かったことから、子育てを優先せずに“女性が仕事をする”ことに抵抗がある人も多いからなのかもしれません。

「たいした仕事じゃない~」は、仕事を“腰掛け程度”“手伝い程度”だと解釈している祖父母世代が多いということなのでしょうか? こちらも結婚したら、もしくは子どもができたら仕事は辞めるもの、という考え方から来ているのかもしれませんね。

 

2位「子どもが保育園に預けられてかわいそう」(14.6%)

働いている女性が少なかった祖父母世代の“保育園”は、今とはちょっと違う位置づけなのかもしれません。「親と一緒にいられなくてかわいそう」などと、根拠にとぼしいことを言われる時代もあったよう。

専業主婦の家庭よりも親と一緒にいる時間が少ないのは事実ですが、その代わり早くから友だちに囲まれることで集団生活が身に付き、ひとりでできることも増えるなど、悪いことばかりではないはず。しかし、「子どもが保育園に預けられてかわいそう」と思う人もまだまだ存在するのが現状のようです。

 

1位「とくに言われて嫌だったことはない」(63.4%)

断トツは、なんと6割以上を獲得した「とくに言われて嫌だったことはない」という答えでした! 言われたことがないのか、言われても嫌だと思わないのかは定かではありませんが、「嫌なことを言われた」と根に持つほどのものはないということでしょう。

祖父母世代は、“子育ての大先輩”。何か言われたとしても、嫌味としてではなくアドバイスとして受けとりたいといったところでしょうか。

 

以上、“義実家から言われた嫌だったひと言ワースト5”でしたが、いかがでしょうか?

子どもにとって、祖父母は無条件に愛情を注いでくれる貴重な存在。いい関係を保っていきたいものですね。