幹事さん必見!仕事関係のパーティを開く時に絶対配慮すべきこと4つ

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幹事さん必見!仕事関係のパーティを開く時に絶対配慮すべきこと4つ

社会人になると、仕事関係でさまざまなパーティや祝賀会が開かれることがある。

プロジェクトの打ち上げパーティ、同僚の昇進を祝う祝賀会など、通常の飲み会よりも少し豪華な会合を開く場合、われわれがそのホスト(ホステス)側となることもあるかもしれない。

そんなとき、パーティ自体のプログラムを充実させ、素敵な料理、お酒を用意するのも確かに重要なのだが、友人同士のパーティではなく、あくまで仕事上の関係者を呼ぶ以上、ゲストたちのことを第一に考えなくてはならない。

そこで今回は、おもてなしのプロである現役ホステスの斎藤奈々子さんに、“仕事関係のパーティを開くときにホスト側が注意すべきこと”について伺った。

 

■1:行きやすい場所で開催する

「まずは、開催する場所です。どれだけオシャレで品のいいレストラン、ホテルを選ぶかということに目が行きがちですが、なにより大事なのは立地。

たとえば東京でしたら、地下鉄の駅しかないような西麻布やより広尾よりも、新宿や四谷といったわかりやすさ重視の場所が良いですね。

立地でセンスの良さを出そうとする必要はありません」

 

■2:そこそこな価格設定をする

「また、価格をある程度低めに押さえることが大切です。

あくまでゲストはほとんどが仕事上の関わりしかない人たち。社交辞令で来ているようなものなのですから、3~5,000円といった価格設定が無難でしょう。

7,000円以上など、結婚式二次会かというような値段ではいけません。相手の金銭的負担になるだけでなく、自分自身にもプレッシャーがかかって誰も良い思いをしません」

 

■3:カジュアルすぎる服装は避ける

「基本的には“平服でおこしください”といった形での招待になると思います。

誘い方としてはそれでいいですが、注意すべきはホスト側がそれに合わせてしまわないこと。ゲストがある程度きらびやかな服装で来ても大丈夫なように、数段上の華やかな装いをしましょう。

気合を入れておめかしをしてきたゲストが、“ヤバっ、ホスト側よりも派手な格好で来ちゃった!”と思わないようにするためです。セミフォーマル以上が望ましいですね」

 

■4:誘いすぎない

「せっかく会をやるのだからと、つい気合を入れて人をたくさん誘いたくなるのもわかります。

が、先ほども言ったように相手はみんなビジネスライクな関係。

強めに誘ってしまうと、断るのが難しい立場にあります。それにも関わらず、まるで友達かのように“来てもらえますか?”と直接連絡するのはご法度。

あくまでドライかつライトに、全体メーリングリストやSNS上での告知にとどめるのがマナーです」

 

以上、“仕事関係のパーティを開くときに注意すべきこと”についてご紹介したが、いかがだったであろうか。

たしかにパーティの主催など、頻繁にするものではないかもしれない。しかし、だからこそ、その貴重な一回での失敗は免れたい。

この機会にぜひ、ビジネスパーティ主催の作法について確認しておいていただきたい。

 

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【取材協力】

※ 斎藤奈々子・・・銀座のクラブホステス。中央大学法学部卒業後、試験勉強との両立のため、夜の世界で仕事を始める。昨年、念願の資格を取得し、ナイトワーク系のトラブルを専門に扱う法律家としても活動中。

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