これで安泰!「上司に気に入られる会話」を身につけるたった2つのコツ

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これで安泰!「上司に気に入られる会話」を身につけるたった2つのコツ組織として働いている以上、仕事と切っても切れない関係にあるのが“上司”だ。

生理的に受け付けない相手や、どうしても反りが合わなくて……というケースも少なくないとは思うが、上司との関係はなるべく良くしておきたいところだろう。

では、どうすれば上司に気に入られるのだろうか?

今回は、川北義則氏の著書『一流の人の話し方 二流の人の話し方』を参考に、“上司との会話で気に入られるコツ”を2つご紹介していこう。

 

■1:“聞く姿勢”を大切にする

上司と話しをするときには、とにかく聞き役に徹することが重要であると川北氏は述べている。そのコツは“相手より面白い話をしない”ことが基本なのだそうだ。

とはいえ、会話を成立させるためには、ある程度、気の利いた相づちも必要であろう。そう考えると、“聞き役に徹する”というのは、簡単そうに思えて意外に難しいテクニックなのではないかと思われるかもしれない。

この点については、同書によれば、まずはとことん相手の話を聞くことに集中すべきであって、“自分が気の利いたことを言わなければいけない”と考える必要はないと述べている。

つまり上司が話しているときには、合いの手を入れることよりも、まずは相手の目をしっかりと見ながら、“聞いているという姿勢”を前面に出すことがよいのである。

 

■2:上司に“快”を与える言葉を使う

しかし、ただ聞いているだけで何の合いの手も入れないということでは、会話自体が続かなくなる危険もある。次の段階では、上手な合いの手の入れ方も大切になる。

この点について、同書によれば、相手に“快”を与える言葉を使うことが必要だとされている。

この“快”を与える言葉、すなわち上司に快感を与える合いの手とは、相手の発言に対して「おっしゃるとおり」と肯定することや、「先ほど上司がおっしゃったように」と理解を示す言葉、「◯◯さんならではのご実績ですね」と相手をリスペクトするような内容がふさわしいようだ。

このような合いの手を上手に出すことが、相手を不快にさせず“快”を感じさせる要因になるとのことなので、上司と話すときはぜひ意識してみてほしい。

 

以上、“上司との会話で気に入られるコツ”をご紹介したが、いかがだろうか?

これなら、自分が専門的な情報や知識を持っていなくても、実践できることだったのではないだろうか。

上司と会話をする機会は毎日のようにあるが、どのような姿勢で相手の話を聞くかによって、相手を不快にもさせるし快感を与えることもできる。今回ご紹介した2つのテクをうまく使って、上司に気に入られる会話術をぜひ会得していただきたい。

 

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【参考】

川北義則(2013) 『一流の人の話し方 二流の人の話し方』(アスコム)

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